木はいいなあ  < 西洋の作家 >  
絵本のデータ
『木はいいなあ』 木はいいなあ
(A Tree Is Nice)
著者(文章): ジャニス・メイ・ユードリイ (Janis May Udry)
著者(絵): マーク・シーモント (Marc Simont)
翻訳者: 西園寺祥子 (Sachiko Saionji)
出版社: 偕成社 (1976/1)
ISBN: 4033270906
 
ページ数: 32ページ 縦: 285mm 横: 170mm
対象年齢: 3歳ぐらいから  文字数: 少ない
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おすすめ度: 
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  テーマ: 自然や描写、味わう絵本    主人公: 自然、木
   感動度 低  知識学び度 中  笑い度 中  悲しさ度 低
   ユニーク度 低  しつけ度 低  わくわく度 低  いやし度 
   絵の精密さ 中  絵の美しさ 中  絵のかわいさ 中  デザイン性 中
  ストーリー

木はいいなあ。木は森を作って、すべてを美しく見せる。たった一本の木しかなくても、沢山の葉があって美しい。秋になったら木の葉でたき火。子供達は木の上でかいぞくごっこをしたり、りんごをもぎとったり。動物たちも木陰でお昼寝・・・。木のすばらしさをストレートに綴った絵本。

  この絵本について

 1957年のコールデコット賞(絵本界でもっとも権威のある賞)を受賞した作品です。とにかく何のひねりも起伏も無く、ストレートに木のよさを綴っています。子供のように心のきれいな人が、「木」という題材を与えられて書いた詩のようです。木がどれだけ遊びと癒しに満ちた貴重なものであるかということを、改めて感じさせてくれます。身近にあって目立たない存在ですが、木を大切に思う気持ちの強さは、ある意味心の清潔さを計る指標ともなりそうです。この絵本を読んでどう感じるかを試して見るのもよいかもしれません。
 個人的には原作の英語版をお勧めします。文章はストレートで独特の味がある詩のようなので、日本語の子供口調の文体より、原文のストレートなままの方がより説得力を感じさせるからです。

絵本 マッチング
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  シューマンはもともとピアニストを目指していましたが、過酷な練習により指を痛め断念、作曲や文筆に専念します。「クライスレリアーナ」はシューマンが28歳の時に書いた8曲からなる幻想曲集。シューマン自身がピアノ曲のうちでも最高の作品としています。一方「子供の情景」は同じ時期に作曲されながら、とても簡潔で親しみやすい作品集で、「見知らぬ国から」「珍しいお話」「鬼ごっこ」「おねだり」など13曲からなります。なかでも「トロイメライ」は大変人気のある作品です。
定価: ¥ 1,890
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更新日: 2005年07月12日

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