フレデリック  < 西洋の作家 >  
絵本のデータ
『フレデリック』 フレデリック
(Frederick)
著者(文章): レオ・レオニ (Leo Lionni)
著者(絵): レオ・レオニ (Leo Lionni)
翻訳者: 谷川俊太郎 (Shuntaro Tanikawa)
出版社: 好学社 (1969)
ISBN: 4769020023
 
ページ数: 32ページ 縦: 280mm 横: 230mm
対象年齢: 5歳ぐらいから  文字数: 少ない
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おすすめ度: 
定価: ¥ 1,529
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  テーマ: 友達、仲間の絵本    主人公: ねずみ
   感動度 中  知識学び度   笑い度 中  悲しさ度 低
   ユニーク度 中  しつけ度   わくわく度 低  いやし度 
   絵の精密さ 中  絵の美しさ   絵のかわいさ   デザイン性 
  ストーリー

冬も近い頃、ちいさなねずみの仲間達は食料などを集め始めました。みんな昼も夜も働きました。ただ、フレデリックだけは別でした。みんなは、なぜフレデリックだけ働かないのか分かりません。フレデリックは、おひさまの光や、色んな色、言葉を集めているのでした。さて冬になって・・・。

  この絵本について

 貼り絵の小さなねずみ達が、非常に愛らしい絵本です。そのとってもかわいく洗練されたデザインに、西洋的な詩的で理想主義の内容がぴったりとマッチしています。まったく汚さのない、美しい西洋絵本です。主人公のフレデリックは非生産的で、人目には働いていないように見えます。でも実はアイデアとか言葉を集めていて、最後にはみんなを楽しませ暖かくするのです。それは作家や詩人などの役割を子供達に教えることでもあり、人間は食べ物だけで満足できるものではないことも教えてくれます。

絵本 マッチング
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ブラームスの子守歌 ヨハネス・ブラームス(1833-1897)作曲 『ブラームスの子守歌』
マッチ度:   
  日本でも定番の誰もが聞いたことのあるブラームスの子守歌。ブラームスが35歳の時に、友人の出産祝いのために作曲されました。子供を寝かしつけるためだけでなく、1つの作品としても美しさと穏やかさに満ちています。ブラームスと同じく歌曲を多く作曲したシューベルトによる子守唄も同じぐらい有名です。ブラームスの子守歌の50年以上も前に、シューベルトが19歳の時に作曲されました。両者とも母を亡くしてからちょうど3年後に作曲されています。
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更新日: 2005年07月11日

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