よあけ  < 西洋の作家 >  
絵本のデータ
『よあけ』 よあけ
(DAWN)
著者(文章): ユリー・シュルヴィッツ (Uri Shulevitz)
著者(絵): ユリー・シュルヴィッツ (Uri Shulevitz)
翻訳者: 瀬田貞二 (Teiji Seta)
出版社: 福音館書店 (1977/6/25)
ISBN: 4834005488
 
ページ数: 32ページ 縦: 232mm 横: 260mm
対象年齢: 3歳ぐらいから  文字数: とても少ない
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おすすめ度: 
定価: ¥ 1,260
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  テーマ: 自然や描写、味わう絵本    主人公: 自然、木
   感動度 中  知識学び度 中  笑い度 低  悲しさ度 低
   ユニーク度 低  しつけ度 中  わくわく度 中  いやし度 
   絵の精密さ 中  絵の美しさ   絵のかわいさ 中  デザイン性 
  ストーリー

とってもしずかな夜明け前の湖のそばに、おじいさんと孫の子が寝ていました。まだ月が岩や木の葉を照らしながら、湖の上の反射はゆっくりと移動しています。そこにそよかぜが吹きつけ、風が湖の上に小さな波紋を起こし、霧がふわっと浮き立ちます。小動物たちが活動をはじめ、おじいさんと子供も目覚めて湖に漕ぎ出します。そして一気に夜明けがやってきます・・・。

  この絵本について

 とっても美しく印象深い描写的な絵本です。一度でも旅やキャンプなどで夜明けを待ったことがある人は、その忠実な描写に心打たれることでしょう。まだ薄暗いうちにまず風が湖にそよふいて、次に早起きのこうもりやかえるなどの動物達が動き出し、最後に人間であるおじいさんが起きます。朝を待つ静かですがすがしい気分に満ち、朝への期待感が高まってくるころに、一気に夜明けはやってきます。文章は詩を読むようで、イラストは幻想的な風景画を鑑賞しているようです。

絵本 マッチング
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更新日: 2005年07月02日

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