ちびくろ・さんぼ  < 西洋の作家 >  
絵本のデータ
『ちびくろ・さんぼ』 ちびくろ・さんぼ
(LITTLE BLACK SAMBO)
著者(文章): ヘレン・バンナーマン (Helen Bannerman)
著者(絵): フランク・ドビアス (Frank Dobias)
翻訳者: 光吉夏弥 (Natsuya Mitsui)
出版社: 瑞雲舎 (2005/04/15)
ISBN: 4916016556
 
ページ数: 30ページ 縦: 210mm 横: 170mm
対象年齢: 5歳ぐらいから  文字数: ふつう
(上記サイズなどの情報はエディションによって違う場合があります)
 
おすすめ度: 
定価: ¥ 1,050
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  テーマ: 冒険、探偵、わくわく絵本    主人公: 男の子
   感動度 低  知識学び度 低  笑い度   悲しさ度 低
   ユニーク度 中  しつけ度 中  わくわく度 中  いやし度 中
   絵の精密さ 低  絵の美しさ 低  絵のかわいさ 中  デザイン性 低
  ストーリー

ちびくろ・さんぼは、きれいな赤い上着、青いずぼん、緑色のかさ、紫色のくつを買ってもらいました。これだけそろってりっぱになったさんぼは、じゃんぐるにさんぽに出かけました。そのときトラがでてきて、さんぼを食べちゃうぞとおどしました。赤い上着を渡し助かったさんぼは、また次から次へと別のトラに出くわし・・・。

  この絵本について

 ちびくろさんぼは、1899年に作られた絵本です。たしかに絵も内容も単純で古い感じがしますし、現代の絵本と比べたら物足りなさも感じないではありません。でも、昔から子供に愛されてきた理由は、その単純さと楽しさにあるのだと思います。トラがバターになって、そのバターでお母さんがホットケーキを焼いて、さんぼが169皿も食べてしまうなんて発想はなかなかできないです。これがいつまでも変わらない楽しさの理由かもしれません。
 この絵本はしばらくの間、差別問題のために出版されず姿を消していました。それでもこの作品の人気は高く、差別にならないように配慮された様々なバージョンが登場しました。一番のおすすめは『The Story of Little Babaji(トラのバターのパンケーキ―ババジくんのおはなし)』です。人気のイラストレーターフレッド・マルチェリーノ による美しい水彩画で描かれており、さんぼくんはババジくんに変わり、舞台はインドになっています。最近になってようやくちびくろさんぼも復活し、人気も再沸騰しました。

『ちびくろ・さんぼ 2 』

さんぼがババジくんになったバージョン
『The Story of Little Babaji』
著者ヘレン・バンナーマン自身によるイラストのオリジナルバージョンです。
『The Story of Little Black Sambo』
黒人の著者による、さんぼがサムになったバージョン
『Sam and the Tigers』 『おしゃれなサムとバターになったトラ』
色んなバージョンのちびくろ・さんぼ洋書
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絵本 マッチング
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  マ・メール・ロワは、マザー・グースを題材にした、4手連弾のピアノ曲。ラヴェルの友人であるゴデブスキ夫妻の二人の子、ジャンとマリーのために作曲しました。「眠りの森の美女のパヴァーヌ」「おやゆび小僧」「パゴダの女王レドロネット」「美女と野獣の対話」「妖精の園」の5曲からなります。幻想的でかわいい雰囲気が、マザーグースの世界とマッチします。
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  生涯で19曲の洗練された上品なワルツを残しました。でも当時ウイーンで流行っていたシュトラウスなどのワルツは低俗と思ったためかあまり好きではなかったようです。ショパンのワルツは舞踏会用の華麗なものから、感傷的なものまで幅広い種類があります。
定価: ¥ 1,800
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更新日: 2005年06月26日

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