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おじいちゃんわすれないよ
< 西洋の作家 >
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絵本のデータ |
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テーマ: 別れや死、不幸の絵本
主人公: 男の子 |
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感動度 | 中 |
知識学び度 | 中 |
笑い度 | 低 |
悲しさ度 | 高 |
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ユニーク度 | 低 |
しつけ度 | 高 |
わくわく度 | 低 |
いやし度 | 中 |
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絵の精密さ | 中 |
絵の美しさ | 高 |
絵のかわいさ | 中 |
デザイン性 | 高 |
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ストーリー |
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おじいちゃんのおそうしきの日、ヨーストはおじいちゃんのところから離れることができません。ひつぎの中に入ったおじいちゃんを見ると涙が出てきます。そんな様子を見たお母さんはおじいちゃんの赤いハンカチをヨーストに渡しました。ヨーストはおじいちゃんとすごした日々の楽しい思い出を思い出します・・・。
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この絵本について |
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おじいちゃんの死を乗り越える男の子ヨーストの様子を描いたオランダの絵本です。おそうしきの日、おじいちゃんと海賊ごっこをしたり、砂浜で埋め合いっこをして遊んだ、数々の楽しい思い出がよみがえります。ヨーストはおそうしきの間、悲しい気持ちを乗り越えることができませんでした。そんな様子を見たお母さんは無理に忘れさせようとはせず、おじいちゃんの赤いハンカチをヨーストに渡します。
大好きな人がいなくなる体験は、子供にとっては受け入れがたいものです。この絵本では、つらい気持ちを忠実に描くことによって、逆に同じような体験をした子供たちの気持ちを整理させる手助けをしたり、死を受け入れる準備を促してくれるのだと思います。お母さんの手助けはあったとしても、最後には自分なりにおじいさんの死と向き合って、乗り越える方法を見つけるしかありません。
この絵本はオランダの作家による作品で、オランダの雰囲気そのままに翻訳されています。オランダ絵本の翻訳を手がける野坂悦子さんによるあとがき「オランダの匂い」では、この絵本に出てくるさまざまなオランダの文化や情景について簡単に解説されています。絵本は異国の文化に触れることのできるよいツールであることが分かります。文化の違いはあるにせよ、大切な人を思う気持ちは世界共通であることもわかります。
これまで紹介した死をテーマにした絵本
→ 『Badger's Parting Gifts』: 死についての定番絵本『わすれられないおくりもの』の洋書版
→ 『「死」って、なに? かんがえよう、命のたいせつさ』: 死について様々な角度から考える絵本
→ 『おじいちゃんがおばけになったわけ』: 男の子がおじいちゃんの死を受け入れるまで
→ 『ジェニー・エンジェル』: 弟の死をなかなか受け入れることのできないお姉さんの話
→ 『悲しい本』: 息子をなくした父の悲痛な叫びの絵本
→ 『ぼくはねこのバーニーがだいすきだった』: 飼い猫との死別
→ 『ずーっと ずっと だいすきだよ』: 飼い犬との死別
→ 『いぬはてんごくで…』: 飼い犬の死と天国
→ 『だいじょうぶだよ、ゾウさん』: 親しいゾウの死を受け入れるネズミの話
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絵本 マッチング |
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| | 『おじいちゃんわすれないよ』と同じようなタイプの絵本を探します。 | | | この絵本が好きな方にはおすすめの作品です。 |
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『愛についてのちいさなおはなし (世界の絵本コレクション)』
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『岸辺のふたり―Father and Daughter』
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『すきまのじかん』
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『悲しい本 (あかね・新えほんシリーズ)』
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『おつきさまは、よる、なにしているの?』
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| アンネ エルボー (ひくまの出版) |
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『かあさんのこころ』
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『おじいちゃんがおばけになったわけ』
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『絵描き』
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『満月をまって』
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更新日: 2008年05月24日
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