自殺うさぎの本 むやみに死んじゃううさぎたち  < 西洋の作家 >  
絵本のデータ
『自殺うさぎの本 むやみに死んじゃううさぎたち』 自殺うさぎの本 むやみに死んじゃううさぎたち
(The Book of Bunny Suicides)
著者(文章): アンディ・ライリー (Andy Riley)
著者(絵): アンディ・ライリー (Andy Riley)
出版社: 青山出版社 (2005/12/15)
ISBN: 4899980612
 
ページ数: 84ページ 縦: 128mm 横: 185mm
対象年齢: 主に大人向け  文字数: とても少ない
(上記サイズなどの情報はエディションによって違う場合があります)
 
おすすめ度: 
定価: ¥ 945
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  テーマ: ユーモア、ナンセンス絵本    主人公: うさぎ
   感動度 低  知識学び度 低  笑い度   悲しさ度 低
   ユニーク度   しつけ度 低  わくわく度 低  いやし度 低
   絵の精密さ 中  絵の美しさ 低  絵のかわいさ   デザイン性 中
  ストーリー

ヤリ投げのヤリにささるウサギ、飛行機のエンジンに飛び込んで粉々になるウサギ、タバコを何十本も一度に吸うウサギ・・・あらゆる方法で死のうとするウサギの絵本。

  この絵本について

 イギリス人のアニメーション脚本家によるブラックユーモアの絵本です。イラストはモノトーンでシンプルな、いわゆる漫画のタッチで描かれています。合計100匹はいるであろうとぼけたウサギたちが、毎ページごとに様々な方法で死のうとします。中にはすでに焼け死んでいたり骨になっていたりするウサギもいれば、このままだと確実に死んでしまうだろうという死の一歩手前のウサギもたくさん登場します。4コマ程度で致命傷を負うまでのウサギの変遷が描かれたりもします。とにかく「こうやったら死ぬのではないか」というアイデアの豊富さに驚かされます。作者はアニメーション脚本家なので、アイデアを搾り出すことが得意なのかもしれません。切腹している侍の後ろで一緒に刺さっているウサギまで登場します。ほとんどは現実離れしていて突飛なものばかりなので、あくまでブラックユーモアとして楽しむことができます。
 イギリスを始めとしてエルトン・ジョンなど著名人達にも賞賛されているようですが、この絵本はただ「自殺願望のウサギ」という奇抜なアイデアが良いだけではありません。一瞬にして見る人にウサギの運命を直観させるイラストの表現が巧みです。1枚1枚はとてもシンプルなのに、それぞれのシーンごとに前後に広がるストーリーを感じさせます。

続編
『またまた自殺うさぎの本 まだまだ死にたいうさぎたち』

英語版
『The Book of Bunny Suicides』(Fluffy little bunnies that just don't want to live anymore)
『Return of the Bunny Suicides』(続編)

自殺うさぎのポストカード
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絵本 マッチング
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  「死の舞踏」はヴァイオリンを弾きながら踊る死神を描いたものです。「死神は骸骨達を呼び出し死の舞踏を繰り広げるが、夜明けを知らせる鶏の鳴き声が聞こえると墓に帰っていく」という不気味な内容です。この不気味な雰囲気を巧みな手法で描いています。
定価: ¥ 1,800
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スラブ舞曲 アントニン・ドヴォルザーク(1841-1904)作曲 『スラブ舞曲』
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  チェコの作曲家ドヴォルザークは、プラハで音楽を学びました。貧しい生活の中作曲を続けていましたが、ブラームスに認められ「スラヴ舞曲」の大ヒットにより世間に認められるようになります。ブラームスのハンガリー舞曲にならい、スラヴ民族の民謡や舞曲をベースに作曲されています。1巻につき小品8曲で2巻作曲されており全16曲からなります。どれも親しみやすく美しい旋律で、聞いたことのある曲が多いです。もともとは2台のピアノのために書かれた曲ですが、オーケストラバージョンの方がよく演奏されます。
定価: ¥ 3,675
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交響詩「禿山の一夜」(リムスキー=コルサコフ編) モデスト・ムソルグスキー(1839-1881)作曲 『交響詩「禿山の一夜」(リムスキー=コルサコフ編)』
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  「はげやまの一夜」はムソルグスキーの代表作の一つで、「夜に魔物が踊り狂い、やがて静かな朝を迎える」という内容の、恐いけどわくわくするような描写に富んだ音楽です。オーケストレーションで有名なリムスキーコルサコフによって改定されたバージョンが有名で、大変色彩の豊かな音楽です。
定価: ¥ 2,548
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更新日: 2008年02月10日

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