はなくそ  < 西洋の作家 >  
絵本のデータ
『はなくそ』 はなくそ
(Crotte de nez)
著者(文章): アラン・メッツ (Alan Mets)
著者(絵): アラン・メッツ (Alan Mets)
翻訳者: 伏見操 (Misao Fushimi)
出版社: パロル舎 (2002/11/20)
ISBN: 4894192578
 
ページ数: 31ページ 縦: 296mm 横: 217mm
対象年齢: 5歳ぐらいから  文字数: ふつう
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おすすめ度: 
定価: ¥ 1,575
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  テーマ: ユーモア、ナンセンス絵本    主人公: ぶた
   感動度 低  知識学び度 低  笑い度   悲しさ度 低
   ユニーク度 中  しつけ度 低  わくわく度 中  いやし度 低
   絵の精密さ 中  絵の美しさ 中  絵のかわいさ 中  デザイン性 中
  ストーリー

ジュールとジュリーはお隣どうしで、毎朝一緒に学校に行きます。ジュールはかわいいジュリーが大好きでしたが、ジュリーは不潔なジュールがいやでたまりませんでした。ある朝ジュールは勇気をふりしぼって、ジュリーに告白する予定だったのですが、ジュリーに引越しすることを告げられました。森に子供達を食べる恐ろしいおおかみがいるからでした。でもそこにおおかみがやってきて、2人ともさらわれてしまいました。「どっちから たべようかな?」と言ったおおかみに対して、ジュールはある提案をしました・・・。

  この絵本について

 子ブタの男の子ジュールが活躍して、大好きな女の子ジュリーのハートを射止めるコメディータッチの絵本です。ジュールはハエがたかるぐらい汚れています。そして、上品な子ブタの女の子ジュリーのことが好きなのですが、ジュリーを前にするともじもじして何も言えません。一方、ジュリーは汚いジュールが嫌いなので、ジュールの完全な片思いでした。
 でも、おおかみに襲われた時、はなくそやおならという得意の汚い技を最大限に使って、ジュリーにいい所を見せることに成功します。どんなに汚くてとりえの無い子でも、勇気を出せばいつか活躍することができるのです。フランスの絵本作家による作品ですが、ストーリー展開はストレートで分かりやすく、国籍を超えて子供に喜ばれる汚いネタで楽しませてくれます。だからと言って汚すぎたりおおげさになりすぎることはまったく無く、イラストとストーリーの統一感があって、バランスがとてもよい絵本です。

絵本 マッチング
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2台のピアノのための組曲「スカラムーシュ」 ダリウス・ミヨー(1892-1974)作曲 『2台のピアノのための組曲「スカラムーシュ」』
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  生涯で19曲の洗練された上品なワルツを残しました。でも当時ウイーンで流行っていたシュトラウスなどのワルツは低俗と思ったためかあまり好きではなかったようです。ショパンのワルツは舞踏会用の華麗なものから、感傷的なものまで幅広い種類があります。
定価: ¥ 1,800
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更新日: 2007年08月01日

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