旅の絵本(1:中部ヨーロッパ)  < 日本の作家 >  
絵本のデータ
『旅の絵本(1:中部ヨーロッパ)』 旅の絵本(1:中部ヨーロッパ)
著者(文章): 安野光雅 (Mitsumasa Anno)
著者(絵): 安野光雅 (Mitsumasa Anno)
出版社: 福音館書店 (1977/4/15)
ISBN: 4834005399
 
ページ数: 48ページ 縦: 250mm 横: 230mm
対象年齢: 3歳ぐらいから  文字数: 文字なし
(上記サイズなどの情報はエディションによって違う場合があります)
 
おすすめ度: 
定価: ¥ 1,365
アマゾンで詳細確認(価格: ¥ 1,365)
絵本ナビ ショップ
オンライン書店ビーケーワン
紀伊国屋書店BookWeb
楽天ブックス
イメージを拡大
   この絵本の地図
  テーマ: 自然や描写、味わう絵本    主人公: 男の人
   感動度 低  知識学び度   笑い度 中  悲しさ度 低
   ユニーク度 中  しつけ度 中  わくわく度 中  いやし度 
   絵の精密さ   絵の美しさ   絵のかわいさ 中  デザイン性 
  ストーリー

一人の男性がボートをこいで、ある中部ヨーロッパの村にやってきました。一頭の馬を買い、林を通り抜け、町も通り抜け、お祭りのそばを通り過ぎると、また新たな町へと旅を続けます。文字を使わずに旅人の通る町や田園風景に暮らす人々の様子が、詳細に生き生きと描写されます・・・。

  この絵本について

 「旅の絵本」シリーズの第1作目、中部ヨーロッパ版です。文字を一切使わないのに、普通の絵本より豊かな物語を感じ取ることができる作品です。細やかに描写されたイラストは完成度が高く、読むたびにイラストから新たな発見をすることができます。
 この絵本には一応旅人という主人公がいますが、フォーカスされることはなく、田園や町の風景に溶け込んでいて、たまに見つけ出すのが大変なページもあるほどです。そんな中に、有名な童話のキャラクター達や、歴史的人物、西洋画のパロディーなど色んな仕掛けが山ほど隠されています。また、普通に暮らす人々の様子も面白く、それぞれの見開きごとに複数の様々なストーリーを読み取ることができます。
 旅の絵本の視点は全体が見えるように常に斜め上あたりからですが、本来人間が最も安心して観察し傍観できる角度ではないかと感じます。町に暮らす人々や豊富な自然などはどれだけ眺めても飽きることはありません。

「旅の絵本」は現在シリーズで6冊あります。
「旅の絵本」 のシリーズをさがす
1:中部ヨーロッパ、2:イタリア、3:イギリス、4:アメリカ、5:スペイン、6:デンマーク

絵本 マッチング
    『旅の絵本(1:中部ヨーロッパ)』と同じようなタイプの絵本を探します。
    この絵本が好きな方にはおすすめの作品です。
 総合でマッチ   絵がマッチ   内容がマッチ      5件   10件 
 同じような絵本   正反対の絵本     
ジス・イズ・サンフランシスコ 『ジス・イズ・サンフランシスコ』(This is San Francisco)
マッチ度:   
著者(文):ミロスラフ・サセック 著者(絵):ミロスラフ・サセック 翻訳者:松浦弥太郎
出版社:ブルース・インター・インターアクションズ(2004/08/26)
定価: ¥ 1,680
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,680)
イメージを拡大  
あなたが生まれるまで 『あなたが生まれるまで』(Before You Were Born: A Lift-The-Flap Book)
マッチ度:   
著者(文):ジェニファー・デイビス 著者(絵):ローラ・コーネル 翻訳者:槙朝子
出版社:小学館(1999/3/1)
定価: ¥ 1,680
お店で詳細確認(アマゾン)
イメージを拡大  
バスをおりたら… 『バスをおりたら…』
マッチ度:   
著者(文):小泉るみ子 著者(絵):小泉るみ子 
出版社:ポプラ社(2004/08)
定価: ¥ 1,365
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,365)
イメージを拡大  
コーギビルの村まつり 『コーギビルの村まつり』(Corgiville Fair)
マッチ度:   
著者(文):ターシャ・テューダー 著者(絵):ターシャ・テューダー 翻訳者:食野雅子
出版社:メディアファクトリー(1999/11/20)
定価: ¥ 1,680
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,680)
イメージを拡大  
なつのいちにち 『なつのいちにち』
マッチ度:   
著者(文):はた こうしろう 著者(絵):はた こうしろう 
出版社:偕成社(2004/07)
定価: ¥ 1,050
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,050)
イメージを拡大  
この絵本を買った人はこんな商品も買っています(by Amazon)
旅の絵本II (改訂版) (安野光雅の絵本) 『旅の絵本II (改訂版) (安野光雅の絵本)』
安野 光雅 (福音館書店)
定価: ¥ 1,470
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,470)
イメージを拡大  
旅の絵本 (3) 『旅の絵本 (3)』
安野 光雅 (福音館書店)
定価: ¥ 1,365
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,365)
イメージを拡大  
旅の絵本 (4) 『旅の絵本 (4)』
安野 光雅 (福音館書店)
定価: ¥ 1,365
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,365)
イメージを拡大  
旅の絵本〈5〉 『旅の絵本〈5〉』
安野 光雅 (福音館書店)
定価: ¥ 1,365
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,365)
イメージを拡大  
旅の絵本〈6〉 『旅の絵本〈6〉』
安野 光雅 (福音館書店)
定価: ¥ 1,365
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,365)
イメージを拡大  
もりのえほん 『もりのえほん』
安野 光雅 (福音館書店)
定価: ¥ 840
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 840)
イメージを拡大  
ふしぎなえ (日本傑作絵本シリーズ) 『ふしぎなえ (日本傑作絵本シリーズ)』
 (福音館書店)
定価: ¥ 780
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 780)
イメージを拡大  
蚤の市 『蚤の市』
安野 光雅 (童話屋)
定価: ¥ 1,523
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,523)
イメージを拡大  
ふしぎな たね (美しい数学) 『ふしぎな たね (美しい数学)』
安野 光雅 (童話屋)
定価: ¥ 1,523
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,523)
イメージを拡大  
空想の絵本 (アートルピナス) 『空想の絵本 (アートルピナス)』
安野 光雅 (講談社)
定価: ¥ 1,575
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,575)
イメージを拡大  
いっしょに聞く クラシック音楽(相性の良い音楽)
交響詩「ローマの松」「ローマの祭り」「ローマの噴水」 オットリノ・レスピーギ(1879-1936)作曲 『交響詩「ローマの松」「ローマの祭り」「ローマの噴水」』
マッチ度:   推薦盤  
  旅の絵本1作目のテーマは中部ヨーロッパで2作目がイタリアです。ただ1作目は伝統的なヨーロッパの風景がでてきているので、昔ながらの風景を残すイタリア・ローマを主題としたレスピーギの「ローマ三部作」がマッチすると思います。レスピーギは師匠のリムスキーコルサコフ(作曲家)と同じく、華麗なオーケストラの技術を聞かせてくれます。彼の代表作であるこのローマ三部作は、大規模オーケストラがローマの各テーマを、イタリア人らしく明るく、また同時に感動的に表現しています。ローマの景色やお祭りの情景が目の前に映し出されるかのように、聞き手を引き込みます。
定価: ¥ 1,800
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,709)
イメージを拡大  
水上の音楽 ジョージ・フレデリック・ヘンデル(1685-1759)作曲 『水上の音楽』
マッチ度:   
  テムズ河で王侯貴族が舟遊びをするために作曲したとされるため、「水上の音楽」という名前がつきました。そのためバロック時代のエンターテイメント的な贅沢な音楽であり、トランペットやホルンなどの明朗な響きとヘンデルの巧みな音楽技術が相まって、バロック時代を代表する名作となりました。
定価: ¥ 1,529
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,529)
イメージを拡大  
アイネ・クライネ・ナハトムジーク ト長調 K.525 ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756-1791)作曲 『アイネ・クライネ・ナハトムジーク ト長調 K.525』
マッチ度:   
  誰もが聞いたことのあるメロディーで始まる、セレナードの代名詞となっている曲です。セレナードは小夜曲とも訳され、交響曲や協奏曲よりも軽くて楽に聞くことができる器楽の合奏曲です。華やかで優雅な雰囲気がモーツァルトの雰囲気にぴったりなので、モーツァルトの代表作としても必ず取り上げられます。
定価: ¥ 1,000
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,000)
イメージを拡大  
合奏協奏曲「四季」 アントニオ・ヴィヴァルディ(1678-1741)作曲 『合奏協奏曲「四季」』
マッチ度:   
  「四季」は「春」「夏」「秋」「冬」それぞれの季節をテーマとした、ヴァイオリン協奏曲です。四季折々の表情が、驚くほど巧みに描かれており、大変ポピュラーな音楽です。例えば「春」は小鳥達の歌や雷鳴、「冬」は凍りつく寒さや北風の様子などが描写されています。もっとも脳をリラックスさせるアルファー派がよく出る音楽といわれていますが、その理由は巧みな自然描写や均整の取れたバロック音楽手法によるためです。
定価: ¥ 1,260
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,208)
イメージを拡大  
クライスレリアーナ/子供の情景 ロベルト・シューマン(1810-1856)作曲 『クライスレリアーナ/子供の情景』
マッチ度:   
  シューマンはもともとピアニストを目指していましたが、過酷な練習により指を痛め断念、作曲や文筆に専念します。「クライスレリアーナ」はシューマンが28歳の時に書いた8曲からなる幻想曲集。シューマン自身がピアノ曲のうちでも最高の作品としています。一方「子供の情景」は同じ時期に作曲されながら、とても簡潔で親しみやすい作品集で、「見知らぬ国から」「珍しいお話」「鬼ごっこ」「おねだり」など13曲からなります。なかでも「トロイメライ」は大変人気のある作品です。
定価: ¥ 1,890
お店で詳細確認(アマゾン)
イメージを拡大  

更新日: 2005年06月18日

これまでのコメント


コメントや絵本の感想を書く!






この情報を次回入力を省略するために保存しますか?