もりのなか  < 西洋の作家 >  
絵本のデータ
『もりのなか』 もりのなか
(In the Forest)
著者(文章): マリー・ホール・エッツ (Marie Hall Ets)
著者(絵): マリー・ホール・エッツ (Marie Hall Ets)
翻訳者: まさき るりこ (Ruriko Masaki)
出版社: 福音館書店 (1963/12/20)
ISBN: 4834000168
 
ページ数: 40ページ 縦: 188mm 横: 260mm
対象年齢: 3歳ぐらいから  文字数: 少ない
(上記サイズなどの情報はエディションによって違う場合があります)
 
おすすめ度: 
定価: ¥ 1,050
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  テーマ: 子供は楽しい、たくさん遊ぶ    主人公: 男の人
   感動度 低  知識学び度 低  笑い度 中  悲しさ度 低
   ユニーク度 低  しつけ度 低  わくわく度 中  いやし度 
   絵の精密さ 中  絵の美しさ 中  絵のかわいさ 中  デザイン性 低
  ストーリー

僕は帽子をかぶり、新しいラッパを持って森へ散歩に出かけました。するとライオンに出会い、ライオンも髪をとかすと僕の散歩についていきました。2匹のゾウも水浴びをやめると、僕の散歩についてきました。その後も、クマ、カンガルーの親子、こうのとり、サル、ウサギを引きつれ、しばらく歩くと・・・。

  この絵本について

 1945年にコールデコット賞の次点作に選ばれた名作絵本です。森の中を散歩する小さな男の子に、どんどん動物の仲間が参加し長い行列ができるという、楽しい想像の世界を描いています。みんなでお食事をし、「はんかちおとし」や「ろんどんばし」、「かくれんぼう」などのゲームもして楽しみます。
 この絵本にはまったくストレスを感じさせる要素がありません。どの動物も喜んで列に加わります。緊張感で盛り上げるお話が多い現代のいくつかのお話とは違い、健康的で理想的な子供の想像力の広がりを支えます。安心感と楽しさを純粋に子供に与えることのできる絵本です。
 最後にかくれんぼしていると、すべての動物たちがいなくなります。かわりに森からでてきたのは優しいお父さんです。想像の世界から現実の世界への安全な橋渡しを、これほどうまく実現している絵本はないかもしれません。
 また、動物たちが沢山でてくるので、動物たちのそれぞれの特徴を覚え親しむのに最適です。

絵本 マッチング
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更新日: 2006年10月14日

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