しゃっくりがいこつ  < 西洋の作家 >  
絵本のデータ
『しゃっくりがいこつ』 しゃっくりがいこつ
(Skeleton Hiccups)
著者(文章): マージェリー・カイラー (Margery Cuyler)
著者(絵): S.D.シンドラー (S.D.Schindler)
翻訳者: 黒宮純子 (Junko Kuromiya)
出版社: セーラー出版 (2004/10/30)
ISBN: 4883301508
 
ページ数: 32ページ 縦: 260mm 横: 260mm
対象年齢: 3歳ぐらいから  文字数: とても少ない
(上記サイズなどの情報はエディションによって違う場合があります)
 
おすすめ度: 
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  テーマ: ユーモア、ナンセンス絵本    主人公: クリーチャー、おばけ
   感動度 低  知識学び度 中  笑い度   悲しさ度 低
   ユニーク度 中  しつけ度 低  わくわく度 中  いやし度 低
   絵の精密さ 中  絵の美しさ 低  絵のかわいさ   デザイン性 中
  ストーリー

がいこつが目覚めると、ヒック、ヒック、しゃっくりが止まりません。いつものように、シャワーを浴びて、歯を磨いて、骨のお手入れをしました。でもずっとヒック、ヒック、しゃっくりが止まりません。一緒にキャッチボールしていたおばけが、がいこつにアドバイスしてくれます。息を止めてごらん。さとうを食べてごらん。逆立ちして水を飲んでごらん・・・。どれもうまくいきません。そのときおばけは思いつきました・・・。

  この絵本について

 薄暗い部屋に目覚めた気味の悪い骸骨は、寝起きからしゃっくりをしています。骸骨は人間を怖がらせるような怖い存在であるはずなのに、この絵本では人間らしく情けなく描かれています。人間のようにシャワーを浴びるのですが、しゃっくりのせいで石鹸をつるっと飛ばしてしまうし、歯を磨いても下あごが取れてしまうし、ハロウィーンのかぼちゃちょうちんを作ってもひどい出来栄えです。おばけと一緒にキャッチボールしますが、しゃっくりのせいでボールを落としてしまうなど、さんざんな状態です。
 おばけはあらゆる方法で、しゃっくりを止める方法を骸骨に試します。息を止める、さとうを食べる、指で目玉を押さえる、逆立ちして水を飲む、怖い顔や「わあっ」と言っておどかすなど、定番の方法をどんどん試します。でも骸骨に水を飲ませても骨の隙間からこぼれ出てしまうなど、何をやってもうまくいきません。そして最後の手段として、おばけは鏡を持ってきて、骸骨に自分の姿を見るように言いました。すると、骸骨はひどくびっくりして、しゃっくりも飛んで言ってしまうという結末です。
 ユーモアたっぷりで、独特の雰囲気を持つ変わった絵本です。骸骨としゃっくりという、普段は相容れないもの同士を、絶妙の組み合わせで楽しませてくれます。

英語版→ 『Skeleton Hiccups

絵本 マッチング
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  ティル・オイレンシュピーゲルは伝説上の14世紀に放浪したならずもの。この曲では、裸馬に乗ってマーケットで暴れたり、伝道師に化けて人をだましたりと4つのいたずらのあと絞首台にかけられるまでを、フルオーケストラを使って次々と豊富な表現力で描いていきます。作曲家リヒャルト・シュトラウスはロマン派円熟期に活躍した大作曲家で、オーケストレーションの達人です。彼の力強い表現力は音楽の領域を超え、物語や大自然を自由に作り出します。
定価: ¥ 1,800
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更新日: 2006年09月23日