あおい目のこねこ  < 西洋の作家 >  
絵本のデータ
『あおい目のこねこ』 あおい目のこねこ
(MIS MED DE BLA OJNE)
著者(文章): エゴン・マチーセン (Egon Mathiesen)
著者(絵): エゴン・マチーセン (Egon Mathiesen)
翻訳者: 瀬田貞二 (Teiji Seta)
出版社: 福音館書店 (1965/4/1)
ISBN: 4834000400
 
ページ数: 109ページ 縦: 216mm 横: 156mm
対象年齢: 5歳ぐらいから  文字数: 少ない
(上記サイズなどの情報はエディションによって違う場合があります)
 
おすすめ度: 
定価: ¥ 1,260
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  テーマ: ユーモア、ナンセンス絵本    主人公: ねこ
   感動度 低  知識学び度 低  笑い度   悲しさ度 低
   ユニーク度   しつけ度 低  わくわく度 中  いやし度 中
   絵の精密さ 低  絵の美しさ 中  絵のかわいさ 中  デザイン性 
  ストーリー

青い目の元気な子猫は、ねずみの国を見つけに出かけました。はえを食べてしのぎながら、湖で魚に水をかけられたり、洞穴の中で大きな2つの目と目が合って飛び出したりしながら旅を続けます。麦畑にハリネズミがいたので、ねずみの国について聞いてみたら、くるりとまりになって何も聞けません。そうしているうちに、ある夜中、暗闇のなかで10個の光る目玉を発見。猫はとうとうねずみの国にやってきたのでしょうか・・・。

  この絵本について

 デンマークの代表的絵本作家エゴン・マチーセンによる1949年の作品で、ねずみの国を探して冒険する青い目のシャム猫のお話です。ユーモアのセンスが飛び切り高い、何も考えずに楽しめる絵本です。子猫の性格そのままに、何度失敗しても表情を変えずに、興味深々にトライする姿がにくめません。109ページの中に、いくつもの思わず微笑んでしまうポイントが仕込まれています。(全ページ イラスト付で、文字は1見開き50〜100文字程度。)
 お話は6章構成で、「1のまき」は、子猫がねずみの国を求めて旅立ち、湖で魚に道をたずねるも水をかけられる章。「2のまき」は、おおきな洞穴に入って大きな2つの目に驚き飛び出す章。「3のまき」は、ハリネズミもねずみだから道をたずねてみたら、丸くなってしまって何も聞けなかった章。「4のまき」は、暗闇で5匹の黄色い目をしたねこたちに遭遇する章、「5のまき」は、面白いことをしても誰も笑ってくれない章、「6のまき」は、犬にほえられて危機一髪の章、「7のまき」でようやく仲間の猫をねずみの国に連れて行く章となっています。どの章の最後にも、毎回ちゃんと何か落ちがついていて楽しめるようになっています。

絵本 マッチング
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マ・メール・ロワ モーリス・ラヴェル(1875-1937)作曲 『マ・メール・ロワ』
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  マ・メール・ロワは、マザー・グースを題材にした、4手連弾のピアノ曲。ラヴェルの友人であるゴデブスキ夫妻の二人の子、ジャンとマリーのために作曲しました。「眠りの森の美女のパヴァーヌ」「おやゆび小僧」「パゴダの女王レドロネット」「美女と野獣の対話」「妖精の園」の5曲からなります。幻想的でかわいい雰囲気が、マザーグースの世界とマッチします。
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更新日: 2006年06月21日

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