木  < 日本の作家 >  
絵本のデータ
『木』 木
(The Tree)
著者(文章): 木島始 (Kijima Hajime)
著者(絵): 佐藤忠良 (Churyo Sato)
出版社: 福音館書店 (2005/7/15)
ISBN: 4834021114
 
ページ数: 32ページ 縦: 266mm 横: 195mm
対象年齢: 3歳ぐらいから  文字数: 少ない
(上記サイズなどの情報はエディションによって違う場合があります)
 
おすすめ度: 
定価: ¥ 840
アマゾンで詳細確認(価格: ¥ 840)
絵本ナビ ショップ
オンライン書店ビーケーワン
紀伊国屋書店BookWeb
楽天ブックス
イメージを拡大
  テーマ: 自然や描写、味わう絵本    主人公: 自然、木
   感動度 中  知識学び度 中  笑い度 中  悲しさ度 低
   ユニーク度 中  しつけ度 低  わくわく度 中  いやし度 
   絵の精密さ   絵の美しさ 中  絵のかわいさ 低  デザイン性 中
  ストーリー

大きな木を絵に描くと、大きな木はいろいろ話をしてくれる。一番力持ちの木の根っこは、いつも静かに水を吸い上げている。空へ伸びる幹も、枝も、こずえも、葉っぱも、花も、実も、種も、根っこから水を受け取っている。木のこぶからはがまんの歌が聞こえてくる・・・。彫刻家がデッサンした木の数々に、詩人がやさしい物語をつけた作品。

  この絵本について

 彫刻家の佐藤忠良さんが、15年以上にわたり彫刻のあいまにデッサンした「木」の数々に、さらに新しい作品を加え、それらに詩人の木島始さんが文章をつけて構成された作品です。木の一本一本が力強く堂々と、綿密にデッサンされています。佐藤忠良さんが木に集中して、観察力を最大限に高めて描いている様子が浮かんでくるようです。木は一見地味ながら、よく観察すると多彩な表情を見せてくれることが分かります。愛情を込めて描かれたデッサン画は温かいぬくもりをもたらし、森にいるような癒しの効果を与えてくれます。
 「大きな木を絵に描くと、大きな木はいろいろ話をしてくれる」という文章から始まります。そして木の根っこのデッサン画が登場し、次第に空に伸びる幹や枝、木にできたいびつな形をしたこぶの数々について優しく無邪気に語られます。そのうち白黒のデッサン画には、ほんのりの黄緑色がつきだして、木の先に小さな芽が出る様子が描かれ、次第に緑も多くなっていきます。最後は折りたたまれたページを上に開くと、見開きの2倍の大きさの大きな木が登場します。「自然の声に耳を傾ける」ことのすばらしさを感じさせてくれます。

絵本 マッチング
    『木』と同じようなタイプの絵本を探します。
    この絵本が好きな方にはおすすめの作品です。
 総合でマッチ   絵がマッチ   内容がマッチ      5件   10件 
 同じような絵本   正反対の絵本     
絵本 夢の江戸歌舞伎 『絵本 夢の江戸歌舞伎』
マッチ度:   
著者(文):服部幸雄 著者(絵):一ノ関圭 
出版社:岩波書店(2001/04/24)
定価: ¥ 2,730
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 2,730)
イメージを拡大  
鹿よおれの兄弟よ 『鹿よおれの兄弟よ』(Oh Deer, My Brother Deer!)
マッチ度:   
著者(文):神沢利子 著者(絵):G.D. パヴリーシン 
出版社:福音館書店(2004/1/29)
定価: ¥ 1,785
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,785)
イメージを拡大  
せかいはいったいだれのもの? 『せかいはいったいだれのもの?』(Who Is the World For?)
マッチ度:   
著者(文):トム・ポウ 著者(絵):ロバート・イングペン 翻訳者:小川仁央
出版社:評論社(2000/12/20)
定価: ¥ 1,365
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,365)
イメージを拡大  
スノーマン 『スノーマン』(The Snowman)
マッチ度:   
著者(文):レイモンド・ブリッグズ 著者(絵):レイモンド・ブリッグズ 
出版社:評論社(1998/10/10)
定価: ¥ 1,680
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,680)
イメージを拡大  
ふしぎなナイフ 『ふしぎなナイフ』(KNIFE, WHAT HAPPENS?)
マッチ度:   
著者(文):中村牧江 / 林健造 著者(絵):福田隆義 
出版社:福音館書店(1985/11/01)
定価: ¥ 840
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 840)
イメージを拡大  
この絵本を買った人はこんな商品も買っています(by Amazon)
こりゃまてまて (0.1.2.えほん) (0.1.2.えほん) 『こりゃまてまて (0.1.2.えほん) (0.1.2.えほん)』
中脇 初枝, 酒井 駒子 (福音館書店)
定価: ¥ 600
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 600)
イメージを拡大  
また もりへ (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本) 『また もりへ (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)』
マリー・ホール エッツ (福音館書店)
定価: ¥ 945
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 945)
イメージを拡大  
あいうえおの本 『あいうえおの本』
安野 光雅 (福音館書店)
定価: ¥ 1,575
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,575)
イメージを拡大  
月人石―乾千恵の書の絵本 (こどものとも傑作集) 『月人石―乾千恵の書の絵本 (こどものとも傑作集)』
乾 千恵, 川島 敏生 (福音館書店)
定価: ¥ 840
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 840)
イメージを拡大  
よあけ (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本) 『よあけ (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)』
ユリー・シュルヴィッツ, 瀬田 貞二 (福音館書店)
定価: ¥ 1,260
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,260)
イメージを拡大  
ビロードうさぎ 『ビロードうさぎ』
ウィリアム ニコルソン, マージェリィ ウィリアムズ (童話館出版)
定価: ¥ 1,470
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,470)
イメージを拡大  
もりのなか (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本) 『もりのなか (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)』
マリー・ホール・エッツ, まさき るりこ (福音館書店)
定価: ¥ 945
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 945)
イメージを拡大  
どんなかんじかなあ 『どんなかんじかなあ』
和田 誠, 中山 千夏 (自由國民社)
定価: ¥ 1,575
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,575)
イメージを拡大  
はじめてのキャンプ (福音館創作童話シリーズ) 『はじめてのキャンプ (福音館創作童話シリーズ)』
林 明子 (福音館書店)
定価: ¥ 1,260
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,260)
イメージを拡大  
春のオルガン (新潮文庫 ゆ 6-3) 『春のオルガン (新潮文庫 ゆ 6-3)』
湯本 香樹実 (新潮社)
定価: ¥ 420
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 420)
イメージを拡大  
いっしょに聞く クラシック音楽(相性の良い音楽)
交響曲第94番ト長調「驚愕」 フランツ・ヨセフ・ハイドン(1732-1809)作曲 『交響曲第94番ト長調「驚愕」』
マッチ度:   
  100曲以上の交響曲を残し「交響曲の父」と呼ばれるハイドン。その中でも最も有名な交響曲の一つです。古典派の大変均整が取れ完成された音楽の中に、「驚愕」の要素(第2楽章の突然のフォルテッシモ)が楽しい交響曲です。
定価: ¥ 1,529
お店で詳細確認(アマゾン)
イメージを拡大  
合奏協奏曲「四季」 アントニオ・ヴィヴァルディ(1678-1741)作曲 『合奏協奏曲「四季」』
マッチ度:   
  「四季」は「春」「夏」「秋」「冬」それぞれの季節をテーマとした、ヴァイオリン協奏曲です。四季折々の表情が、驚くほど巧みに描かれており、大変ポピュラーな音楽です。例えば「春」は小鳥達の歌や雷鳴、「冬」は凍りつく寒さや北風の様子などが描写されています。もっとも脳をリラックスさせるアルファー派がよく出る音楽といわれていますが、その理由は巧みな自然描写や均整の取れたバロック音楽手法によるためです。
定価: ¥ 1,260
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,208)
イメージを拡大  
交響曲第4番変ホ長調「ロマンティック」 アントン・ブルックナー(1824-1896)作曲 『交響曲第4番変ホ長調「ロマンティック」』
マッチ度:   
  敬虔なクリスチャンでオルガンを愛したブルックナー。同時にワグナーに多くの影響を受けた作曲家であり、オルガンのように荘厳な響きのオーケストラで数々の交響曲を残しました。第4番の「ロマンティック」はなかでも最もポピュラーで、信仰心からくる雄大なロマンが聞く人を感動に導き、一味違った音楽体験をさせてくれます。
定価: ¥ 2,548
お店で詳細確認(アマゾン)
イメージを拡大  
交響詩「海」 クロード・ドビュッシー(1862-1918)作曲 『交響詩「海」』
マッチ度:   
  ドビュッシーはフランスの作曲家で印象主義派時代に活躍しました。印象派の淡く自由で美しい絵画(ルノワールやモネやスーラ)を思い出さずにはいられない、数々の美しい音楽を作曲しました。特にこの交響詩「海」は彼の代表作であり、「海の夜明けから真昼まで」「波の戯れ」「風邪と海との対話」の3楽章がからなる作品です。独自の幅広いニュアンスを表現したオーケストレーションを駆使して、海の数々の表情から得た印象を華麗に描いています。
定価: ¥ 1,800
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,709)
イメージを拡大  
聖母マリアの夕べの祈り クラウディオ・モンテヴェルディ(1567-1643)作曲 『聖母マリアの夕べの祈り』
マッチ度:   
  モンテヴェルディーが1610年に作曲した、聖母マリアのために行う夕べの祈りの音楽。当時はルネサンスからバロック音楽への移行期にあり、ルネサンスの均整のとれたポリフォニーの美しさとバロックの劇的な表現力を兼ね備えた、大規模で壮大な宗教音楽です。その宗教的な表現力は現存するどの音楽よりも説得力があり、聞く人を感動させます。
定価: ¥ 3,600
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 3,421)
イメージを拡大  

更新日: 2006年06月27日

これまでのコメント


コメントや絵本の感想を書く!






この情報を次回入力を省略するために保存しますか?