ウエズレーの国  < 西洋の作家 >  
絵本のデータ
『ウエズレーの国』 ウエズレーの国
(Weslandia)
著者(文章): ポール・フライシュマン (Paul Fleischman)
著者(絵): ケビン・ホークス (Kevin Hawkes)
翻訳者: 千葉茂樹 (Shigeki Chiba)
出版社: あすなろ書房 (1999/6/25)
ISBN: 4751519751
 
ページ数: 33ページ 縦: 241mm 横: 277mm
対象年齢: 5歳ぐらいから  文字数: ふつう
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おすすめ度: 
定価: ¥ 1,470
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  テーマ: 冒険、探偵、わくわく絵本    主人公: 男の子
   感動度 中  知識学び度 中  笑い度 中  悲しさ度 低
   ユニーク度   しつけ度 低  わくわく度   いやし度 中
   絵の精密さ   絵の美しさ 中  絵のかわいさ 中  デザイン性 中
  ストーリー

ウエズレーは町のほかの子とはちがって、ピザもコーラもサッカーも大嫌い。髪型もへんてこで、友達もいない男の子。ちょっかいを出してくる子からの逃げ足だけは速い。あるとき夏休みの自由研究で自分だけの文明を作ることを思いついた。庭で百科事典にものっていない作物を耕し、茎から取った繊維で洋服を作り、新しい時間や言葉を作り、ウエンズランディアを建国した。周りのみんなもウエンズランディアに興味津々・・・。

  この絵本について

 ハリーポッターやのび太くんに似た丸めがねのいじめられっこウエズレーが、自分の国を作り上げるまでを痛快に描いたお話です。仲間はずれの男の子が、ひたむきに文明作りに励み人気者になるという、一風変わった展開になっています。
 舞台はアメリカと思われるどこかの平凡な町で、「家の形はどれも同じ」という場所です。ウエズレー以外の男の子は、誰もがその町ではやりのサイドを刈り上げる髪型をしています。ウエズレーのお母さんは、ネイリングをしたりおめかししたりと自分のことで忙しそうで、お父さんは新聞を読みながらいつも関心がなさそうな返事をします。そんな中、ウエズレーは夏休みの自由研究として、文明を作り上げるという壮大なアイデアを思いつきます。
 百科事典にも載っていない変わった植物の栽培から始まり、食べるもの、着るもの、住むところという生活の基礎を作り上げ、独自の時間を作り、ゲームを作り、言葉を作ってウエズレーの国の歴史まで書き始めます。そして最後には、ウエズレーの国に仲間の国民までできるのです。文明や国の発展過程の歴史を、夏休みの間という一瞬に凝縮したような内容です。ウエズレーの国は誰もが移住したくなるような豊かな国です。歴史や自然科学を愛する著者ポール・フライシュマンならではの発想で、ケビン・ホークスによる厚みのあるイラストも不思議なウエズレーの国を魅力的に表現しています。

英語版 → Weslandia

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  ドビュッシーはフランスの作曲家で印象主義派時代に活躍しました。印象派の淡く自由で美しい絵画(ルノワールやモネやスーラ)を思い出さずにはいられない、数々の美しい音楽を作曲しました。特にこの交響詩「海」は彼の代表作であり、「海の夜明けから真昼まで」「波の戯れ」「風邪と海との対話」の3楽章がからなる作品です。独自の幅広いニュアンスを表現したオーケストレーションを駆使して、海の数々の表情から得た印象を華麗に描いています。
定価: ¥ 1,800
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更新日: 2006年06月08日

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