かさぶたくん  < 日本の作家 >  
絵本のデータ
『かさぶたくん』 かさぶたくん
(What is a Scab)
著者(文章): やぎゅう げんいちろう (Genichiro Yagyu)
著者(絵): やぎゅう げんいちろう (Genichiro Yagyu)
出版社: 福音館書店 (2000/1/20)
ISBN: 4834016404
 
ページ数: 28ページ 縦: 253mm 横: 233mm
対象年齢: 5歳ぐらいから  文字数: ふつう
(上記サイズなどの情報はエディションによって違う場合があります)
 
おすすめ度: 
定価: ¥ 880
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  テーマ: 科学、実用、役立ち絵本    主人公: 子供たち
   感動度 低  知識学び度   笑い度   悲しさ度 低
   ユニーク度   しつけ度 中  わくわく度 中  いやし度 低
   絵の精密さ 中  絵の美しさ 低  絵のかわいさ 中  デザイン性 中
  ストーリー

男の子がかさぶたを取ろうとしています。「かさぶた うまく とれるかな?」 でも、かさぶたは無理に取ってはいけません。どうしてかさぶたを取ってはいけないのでしょう。かさぶたはかゆいし、さわるとざらざらして、つい取りたくなるもの。ひざこぞうにできたり、うでをかべにこすったり、くつずれしたあとにできたりするかさぶた。かさぶたといっしょに、体の不思議について学びます。

  この絵本について

 体の不思議について楽しく学べる絵本で有名な、やぎゅう げんいちろうさんの絵本です。かさぶたは子供たちにとっては特に身近で、気になる存在です。かゆいし、ごつごつ、ざらざらしているし、途中まではきれいに取れたりするので、ついさわりたくなってしまいます。そして失敗すると、血がたくさん出て怖いことになるのを知っているので、なおさら取ることに集中してしまいます。でも、かさぶたの役割を知ることで、不思議なかさぶたの意味が分かり、逆にむやみに気にならなくなるのではないでしょうか。
 自分の体で起こる不思議については、子供たちにとって身近で興味がわくので、「知りたい、学びたい」という気持ちを利用することができる分野です。役割や仕組みを理解することを身につけ、子供の成長を助けるような絵本です。でも、絵も文章もコミカルでインパクトがあって、体について学んでていることを忘れてしまうほど、明るく楽しい絵本です。
 その他、同じ作家の絵本には『おへそのひみつ』『はなのあなのはなし』『あしのうらのはなし』『おっぱいのひみつ』があります。

絵本 マッチング
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更新日: 2006年06月10日

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