|
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
おさるとぼうしうり
< 西洋の作家 >
|
|
 |
 |
 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
絵本のデータ |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
テーマ: ユーモア、ナンセンス絵本
主人公: さる、ゴリラ |
 |
 |
 |
 |
| |
感動度 | 低 |
知識学び度 | 中 |
笑い度 | 高 |
悲しさ度 | 低 |
| |
ユニーク度 | 中 |
しつけ度 | 低 |
わくわく度 | 中 |
いやし度 | 中 |
| |
絵の精密さ | 中 |
絵の美しさ | 中 |
絵のかわいさ | 中 |
デザイン性 | 中 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
ストーリー |
 |
 |
 |
 |
昔あるところにぼうしを売り歩くぎょうしょう人がいました。ぼうし売りは自分のチェックのぼうしの上に、ねずみ色、茶色、空色、赤色と、売り物のぼうしを合わせて16個乗せて売り歩きます。ぼうしを落とさないように背筋をピンと伸ばして・・・。ある日まったくぼうしが売れないので、ぼうしを頭にのせたまま、木にもたれかかってお昼ねすることにしました。しばらくして起きてみると、自分のチェックのぼうししか頭に残っていません。ところが木の上をみると・・・
|
 |
 |
 |
 |
この絵本について |
 |
 |
 |
 |
1938年に初めて出版されて以来、60年以上経った今も人気の衰えない名作絵本です。最初のページをめくると、口ひげをたくわえてきっちりと黒いスーツを着こなす紳士が、頭の上にカラフルな16個のぼうしを乗せています。思わず見てしまうような宣伝効果の高い姿ですが、残念ながらその日はぼうしが売れません。しかたなく休むことにし、木にもたれかかって昼寝しました。でも起きると大変なことに、ぼうしが全部なくなっていました。自分のチェックのぼうし以外は・・・。びっくりしてあたりを見回しても見つかりません。そのとき木の上を見ると、ぼうしをかぶった16匹の無邪気なお猿たちがいたのです。ぼうし売りが両手をあげてどなっても、足をどんどん踏みならしても、お猿たちは「Tsz, tsz, tsz(ツー、ツー、ツー)」と言いながら真似をするばかりです。そこで怒ったぼうし売りは、自分のチェックのぼうしを地面にたたきつけました。するとお猿たちも次から次へとぼうしを木の上から投げ落としました。
このように、お話はとっても楽しくて起承転結の整った、まるで絵本のお手本のような作品です。お猿たちが投げ落とした帽子を丁寧にひろって、また頭の上にきれいに積んで出発するぼうし売りの後ろ姿は、後ろ向きになっている以外は最初のページと同じシーンが描かれています。それによって、絵本の全体の統一感と完成度の高さをより感じさせます。また、ぼうしを数えることを楽しんだり、カラフルなぼうしで色を楽しんだり、おさるのようにまねっこを楽しんだりと、非常に豊かな内容になっています。
著者のスロボドキーナは、絵本の母といわれるマーガレット・ワイズ・ブラウンとの出会いが原因で絵本に携わるようになり、ずっと尊敬し続け強い影響を受けてきたそうです。スロボドキーナはこの『Caps for Sale』で、1958年にルイス・キャロル・シェルフ・アワードを受けています。また、この絵本の英語版の副題は、「A Tale of a Peddler, Some Monkeys and Their Monkey Business」とありますが、「Monkey Business」は「いたずら」の意味があり、タイトルからしゃれのきいた作品です。
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
絵本 マッチング |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
| | 『おさるとぼうしうり』と同じようなタイプの絵本を探します。 | | | この絵本が好きな方にはおすすめの作品です。 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
『セロひきのゴーシュ』 マッチ度:
|
| 著者(文):宮沢賢治 著者(絵):茂田井武 |
| 出版社:福音館書店(1966/04/01) |
定価: ¥ 1,155 →お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,155)
|
| イメージを拡大 |
|
 |
『ぼくのうちに波がきた』(My life with the wave) マッチ度:
|
| 著者(文):キャサリン・コーワン 著者(絵):マーク・ブエナー 翻訳者:中村邦夫 |
| 出版社:岩波書店(2003/6/19) |
定価: ¥ 1,890 →お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,890)
|
| イメージを拡大 |
|
 |
『バムとケロのにちようび』 マッチ度:
|
| 著者(文):島田ゆか 著者(絵):島田ゆか |
| 出版社:文渓堂(1994/09/28) |
定価: ¥ 1,575 →お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,575)
|
| イメージを拡大 |
|
 |
『だんごむしそらをとぶ』 マッチ度:
|
| 著者(文):松岡達英 著者(絵):松岡達英 |
| 出版社:小学館(2000/07/10) |
定価: ¥ 1,575 →お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,575)
|
| イメージを拡大 |
|
 |
『あおい目のこねこ』(MIS MED DE BLA OJNE) マッチ度:
|
| 著者(文):エゴン・マチーセン 著者(絵):エゴン・マチーセン 翻訳者:瀬田貞二 |
| 出版社:福音館書店(1965/4/1) |
定価: ¥ 1,260 →お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,260)
|
| イメージを拡大 |
|
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
▼ この絵本を買った人はこんな商品も買っています(by Amazon) |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
『ターちゃんとペリカン』
|
| ドン・フリーマン (ほるぷ出版) |
定価: ¥ 1,575 →お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,575)
|
| イメージを拡大 |
|
 |
『ものぐさトミー (岩波の子どもの本)』
|
| 松岡 享子, ウィリアム・ペーン デュボア (岩波書店) |
定価: ¥ 924 →お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 924)
|
| イメージを拡大 |
|
 |
『ふしぎなたけのこ (こどものとも傑作集 (30))』
|
| 松野 正子, 瀬川 康男 (福音館書店) |
定価: ¥ 840 →お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 840)
|
| イメージを拡大 |
|
 |
『おおきくなりすぎたくま』
|
| リンド・ワード, 渡辺 茂男 (ほるぷ出版) |
定価: ¥ 1,575 →お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,575)
|
| イメージを拡大 |
|
 |
『おさらをあらわなかったおじさん (岩波の子どもの本)』
|
| バーバラ クーニー, フィリス クラジラフスキー (岩波書店) |
定価: ¥ 819 →お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 819)
|
| イメージを拡大 |
|
 |
『月おとこ (評論社の児童図書館・絵本の部屋)』
|
| トミー・ウンゲラー (評論社) |
定価: ¥ 1,575 →お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,575)
|
| イメージを拡大 |
|
 |
『みるなのくら (日本傑作絵本シリーズ)』
|
| おざわ としお, 赤羽 末吉 (福音館書店) |
定価: ¥ 1,365 →お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,365)
|
| イメージを拡大 |
|
 |
『サリーのこけももつみ (大型絵本)』
|
| 石井 桃子, ロバート マックロスキー (岩波書店) |
定価: ¥ 1,785 →お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,785)
|
| イメージを拡大 |
|
 |
『時計つくりのジョニー』
|
| エドワード アーディゾーニ (こぐま社) |
定価: ¥ 1,365 →お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,365)
|
| イメージを拡大 |
|
 |
『さるのオズワルド』
|
| エゴン マチーセン (こぐま社) |
定価: ¥ 1,365 →お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,365)
|
| イメージを拡大 |
|
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
いっしょに聞く クラシック音楽(相性の良い音楽) |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
更新日: 2006年05月20日
|
|