あかいきしゃ はじめてであうハングルの絵本  < アジアの作家 >  
絵本のデータ
『あかいきしゃ はじめてであうハングルの絵本』 あかいきしゃ はじめてであうハングルの絵本
著者(文章): パク・ウニョン (Park Eun-Young)
著者(絵): パク・ウニョン (Park Eun-Young)
翻訳者: おおたけ きよみ (Kiyomi Otake)
出版社: アートン (2004/8/31)
ISBN: 4901006835
 
ページ数: 30ページ 縦: 300mm 横: 210mm
対象年齢: 赤ちゃんから  文字数: とても少ない
(上記サイズなどの情報はエディションによって違う場合があります)
 
おすすめ度: 
定価: ¥ 1,575
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  テーマ: 学び(文字、数字、形、マナー)    主人公: 車、汽車、船(乗り物)
   感動度 低  知識学び度   笑い度 中  悲しさ度 低
   ユニーク度 低  しつけ度 低  わくわく度 低  いやし度 
   絵の精密さ 低  絵の美しさ 中  絵のかわいさ   デザイン性 
  ストーリー

ながいながい汽車が、木の横を通り過ぎ、橋をわたって、ラルラルラル 歌を歌いながら・・・どこまでも進む汽車の様子を楽しみながら、ハングル文字に親しみます。

  この絵本について

 韓国で愛読されるハングル文字を学ぶための絵本です。いわゆるハングル文字のABC絵本ですが、通常のABC絵本が個々の文字ごとに独立した内容であるのとは違い、赤い汽車が進んでいくという一つの物語になっているところがこの絵本を親しみやすくしています。見開きごとに主役となる子音があり、それをなるべく多く使った一文が続きます。日本語にたとえて言うと、ア行、カ行、サ行・・・、と続いていきます。ハングル文字の文章はそのままのっており、カタカナでふり仮名もあるので、はじめての人でも声に出して読んでみることができます。
 ハングル文字の文章の下には、日本語の優しい訳もついています。たとえば1つ目は「ながいながいきしゃが」などです。ハングル文字のリズムや響きは意識せず、日本語だけでも楽しめるような訳になっています。そのため、例えばハングル文字を無視して日本語だけ読んでも、赤い汽車が進む赤ちゃん絵本になります。イラストもデザイン性が高く、明るくて楽しめます。
 最初には翻訳者おおたけきよみさんによる、ハングル文字の歴史などについての解説があり、最後にはハングル文字表がのっているので、はじめてハングル文字に親しむためにはもってこいの絵本です。

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更新日: 2006年04月21日

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