ジャリおじさん  < 日本の作家 >  
絵本のデータ
『ジャリおじさん』 ジャリおじさん
(MONSIEUR JARRY)
著者(文章): 大竹伸朗 (Shinro Otake)
著者(絵): 大竹伸朗 (Shinro Otake)
出版社: 福音館書店 (1994/11/20)
ISBN: 4834012794
 
ページ数: 28ページ 縦: 267mm 横: 195mm
対象年齢: 3歳ぐらいから  文字数: 少ない
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おすすめ度: 
定価: ¥ 945
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  テーマ: ユーモア、ナンセンス絵本    主人公: 男の人
   感動度 低  知識学び度 低  笑い度 中  悲しさ度 低
   ユニーク度   しつけ度 低  わくわく度 中  いやし度 中
   絵の精密さ 低  絵の美しさ 中  絵のかわいさ 中  デザイン性 
  ストーリー

鼻のあたまにひげのあるジャリおじさんは、いつも海を見て暮らしていました。ある日、後ろを振り向くと、黄色い道がずうっと続いていることに気づき、冒険に出ることにしました。途中でピンクのワニに出会い一緒に行くことにしました。それからもいろんな人に出会い、色んな場所を歩いていると、もう一人のジャリおじさんとぶつかり・・・。

  この絵本について

 現代アートの美術家、大竹伸朗さんによる、ポップでナンセンスな絵本です。ところどころコラージュを使ったイラストは、大胆で斬新なのに違和感をまったく感じさせません。子供の絵ように、童心に満ちています。物語りも絵と同じぐらい、筋がありそうでやっぱり無いというナンセンスさですが、バンドを組んでいた著者ならではのリズムやテンポを感じさせ、読んでいてとても心地よいです。日本人離れした発想の豊かさとセンスのよさを感じさせます。
 この絵本は、第43回小学館絵画賞受賞や、1995年度のブラスチラバ世界絵本原画展にて金碑を受賞と高い評価を受けています。20世紀はナンセンスな現代アートがもてはやされた時代でした。熱も冷めかけの今となっては、「わけがわからない」といってあまり話題にはならないかもしれません。でも原始的な表現力と生命力がみなぎるこの作品は、ひそかに支持者を集めながら生き続けるのではないでしょうか。特にまだ小さな子供達に、原始的なエネルギーを与え続け、共感を得るのだと思います。

絵本 マッチング
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  ドビュッシーはフランスの作曲家で印象主義派時代に活躍しました。印象派の淡く自由で美しい絵画(ルノワールやモネやスーラ)を思い出さずにはいられない、数々の美しい音楽を作曲しました。特にこの交響詩「海」は彼の代表作であり、「海の夜明けから真昼まで」「波の戯れ」「風邪と海との対話」の3楽章がからなる作品です。独自の幅広いニュアンスを表現したオーケストレーションを駆使して、海の数々の表情から得た印象を華麗に描いています。
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更新日: 2006年05月02日

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