いいこってどんなこ?  < 西洋の作家 >  
絵本のデータ
『いいこってどんなこ?』 いいこってどんなこ?
(Mama, If You Had a Wish)
著者(文章): ジーン・モデシット (Jeanne Modesitt)
著者(絵): ロビン・スポワート (Robin Spowart)
翻訳者: もき かずこ (Kazuko Moki)
出版社: 冨山房 (1994/10/25)
ISBN: 4572003394
 
ページ数: 29ページ 縦: 207mm 横: 207mm
対象年齢: 3歳ぐらいから  文字数: 少ない
(上記サイズなどの情報はエディションによって違う場合があります)
 
おすすめ度: 
定価: ¥ 1,260
アマゾンで詳細確認(価格: ¥ 1,260)
絵本ナビ ショップ
オンライン書店ビーケーワン
紀伊国屋書店BookWeb
楽天ブックス
イメージを拡大
  テーマ: 母、父、家族の絆    主人公: うさぎ
   感動度 中  知識学び度 中  笑い度 低  悲しさ度 低
   ユニーク度 低  しつけ度 中  わくわく度 低  いやし度 
   絵の精密さ 中  絵の美しさ 中  絵のかわいさ 中  デザイン性 中
  ストーリー

「ねえ、おかあさん、いいこって どんなこ?」と、うさぎのバニーぼうやがたずねました。ぜったい泣かないようにしたほうがいい?いい子って強いこのこと?おこりんぼはいい子じゃないよね?ばかなことばっかりしていると、お母さん嫌になっちゃうよね?お母さんはやさしく答えます・・・。

  この絵本について

 お母さんの無償の愛情がたくさん伝わってくる、とても平和な絵本です。内容はとても健康的で、ひねりもないけど、汚れのないものです。うさぎのぼうやがどんなことをしてもお母さんうさぎは愛しているという、「そのままでいいんだよ」というメッセージが伝わってきます。子供が親の愛を確認したいとう気持ちがとてもよく伝わってきます。そんな気持ちへの親からの最高の答えが返されます。
 絵本界の母と言われるマーガレット・ワイズ・ブラウンのうさぎの絵本を思い出させるような、クラシカルな雰囲気のする絵本です。でも実は1992年作の比較的新しい作品です。とにかく優しい子供に育てたい時や、お母さん自身が子供への愛情を確認し癒されたいときにはよい絵本です。優しさより面白さや完成度を求める場合は、マーガレット・ワイズ・ブラウンのうさぎの絵本がお勧めです。また無償の愛というテーマを扱った極限の例としては、『おおきな木Giving Tree)』を忘れるわけにはいきません。

絵本 マッチング
    『いいこってどんなこ?』と同じようなタイプの絵本を探します。
    この絵本が好きな方にはおすすめの作品です。
 総合でマッチ   絵がマッチ   内容がマッチ      5件   10件 
 同じような絵本   正反対の絵本     
こすずめのぼうけん 『こすずめのぼうけん』(THE SPARROW WHO FLEW TOO FAR)
マッチ度:   
著者(文):ルース・エインズワース 著者(絵):堀内誠一 翻訳者:石井桃子
出版社:福音館書店(1977/04/01)
定価: ¥ 840
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 840)
イメージを拡大  
ぐりとぐら 『ぐりとぐら』
マッチ度:   
著者(文):中川李枝子 著者(絵):中川李枝子 
出版社:福音館書店(1963/12/1)
定価: ¥ 840
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 840)
イメージを拡大  
しあわせなモミの木 『しあわせなモミの木』(The Beautiful Christmas Tree)
マッチ度:   
著者(文):シャーロット・ゾロトウ 著者(絵):ルース・ロビンス 翻訳者:みらい なな
出版社:童話屋(1991/11/07)
定価: ¥ 1,260
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,260)
イメージを拡大  
でも すきだよ、おばあちゃん 『でも すきだよ、おばあちゃん』(My Gran's Different)
マッチ度:   
著者(文):スー・ローソン 著者(絵):キャロライン・マガール 翻訳者:柳田邦男
出版社:講談社(2006/8/10)
定価: ¥ 1,575
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,575)
イメージを拡大  
もりのなか 『もりのなか』(In the Forest)
マッチ度:   
著者(文):マリー・ホール・エッツ 著者(絵):マリー・ホール・エッツ 翻訳者:まさき るりこ
出版社:福音館書店(1963/12/20)
定価: ¥ 945
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 945)
イメージを拡大  
この絵本を買った人はこんな商品も買っています(by Amazon)
いつまでもすきでいてくれる? (児童図書館・絵本の部屋) 『いつまでもすきでいてくれる? (児童図書館・絵本の部屋)』
メリッサ スウィート, マーガレット・P. ブリッジズ (評論社)
定価: ¥ 1,260
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,260)
イメージを拡大  
おこりんぼママ 『おこりんぼママ』
ユッタ バウアー (小学館)
定価: ¥ 1,313
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,313)
イメージを拡大  
パパとママのたからもの (児童図書館・絵本の部屋) 『パパとママのたからもの (児童図書館・絵本の部屋)』
アニタ ジェラーム, サム マクブラットニィ (評論社)
定価: ¥ 1,365
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,365)
イメージを拡大  
だいじょうぶ だいじょうぶ (ちいさな絵童話りとる) 『だいじょうぶ だいじょうぶ (ちいさな絵童話りとる)』
いとう ひろし (講談社)
定価: ¥ 1,050
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,050)
イメージを拡大  
わたしはだいじなたからもの 『わたしはだいじなたからもの』
クロード・K. デュボワ, カール ノラック (ほるぷ出版)
定価: ¥ 1,365
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,365)
イメージを拡大  
ぼく おかあさんのこと… 『ぼく おかあさんのこと…』
酒井 駒子 (文溪堂)
定価: ¥ 1,575
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,575)
イメージを拡大  
ずーっと ずっと だいすきだよ (児童図書館・絵本の部屋) 『ずーっと ずっと だいすきだよ (児童図書館・絵本の部屋)』
ハンス ウィルヘルム (評論社)
定価: ¥ 1,050
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,050)
イメージを拡大  
カバ!じゃない、サイ! (ほるぷ海外秀作絵本) 『カバ!じゃない、サイ! (ほるぷ海外秀作絵本)』
ジェフ ニューマン (ほるぷ出版)
定価: ¥ 1,470
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,470)
イメージを拡大  
よるくま 『よるくま』
酒井 駒子 (偕成社)
定価: ¥ 1,050
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,050)
イメージを拡大  
てんとうむしの本 (はじめての発見) 『てんとうむしの本 (はじめての発見)』
ジルベーヌ ペロル, パスカル ド・ブルゴアン (岳陽舎)
定価: ¥ 1,260
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,260)
イメージを拡大  
いっしょに聞く クラシック音楽(相性の良い音楽)
無言歌 フェリクス・メンデルスゾーン(1809-1847)作曲 『無言歌』
マッチ度:   
  メンデルスゾーンが21歳の頃から晩年まで書き続け、8巻48曲にまとめた「無言歌」集。ピアノ独奏の歌の数々です。有名な曲もいくつかあるのですが、それぞれかわいらしいメロディーがあるので、好きな曲を見つけるのも楽しいです。
定価: ¥ 2,520
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 2,394)
イメージを拡大  
ピアノ五重奏曲イ長調op.114,D.667「ます」 フランツ・シューベルト(1797-1828)作曲 『ピアノ五重奏曲イ長調op.114,D.667「ます」』
マッチ度:   
  シューベルトのピアノ五重奏曲「ます」は、ピアノと弦楽四重奏(第2ヴァイオリンのかわりにコントラバスの編成)の室内楽曲です。「ます」といわれるのは第4楽章に、シューベルトの歌曲「ます」の旋律が使用されているためです。明るくてさわやかな楽曲です。
定価: ¥ 1,529
お店で詳細確認(アマゾン)
イメージを拡大  
4つの即興曲 フランツ・シューベルト(1797-1828)作曲 『4つの即興曲』
マッチ度:   
  シューベルトらしさが発揮された、大変美しいピアノ曲集。「即興曲」は形式にとらわないで、自由に作曲された音楽のことです。4曲の小作品を集めた即興曲集が2巻で合わせて8曲存在し、いずれも個性のある繊細で美しく印象的な作品です。
定価: ¥ 2,000
お店で詳細確認(アマゾン)
イメージを拡大  
弦楽四重奏曲ハ長調op.76-3 Hob.3-77「皇帝」 フランツ・ヨセフ・ハイドン(1732-1809)作曲 『弦楽四重奏曲ハ長調op.76-3 Hob.3-77「皇帝」』
マッチ度:   
  ハイドンは弦楽四重奏曲の父といわれています。80もの弦楽四重奏曲を残したのみならず、この形式の基礎を固め、後の作曲家に大きな影響を与えました。「皇帝」はその中でも最も有名な作品です。古典派の美しい形式の音楽が、4人という小編成でバランスよく響きます。
定価: ¥ 1,000
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,000)
イメージを拡大  
ブラームスの子守歌 ヨハネス・ブラームス(1833-1897)作曲 『ブラームスの子守歌』
マッチ度:   
  日本でも定番の誰もが聞いたことのあるブラームスの子守歌。ブラームスが35歳の時に、友人の出産祝いのために作曲されました。子供を寝かしつけるためだけでなく、1つの作品としても美しさと穏やかさに満ちています。ブラームスと同じく歌曲を多く作曲したシューベルトによる子守唄も同じぐらい有名です。ブラームスの子守歌の50年以上も前に、シューベルトが19歳の時に作曲されました。両者とも母を亡くしてからちょうど3年後に作曲されています。
定価: ¥ 1,000
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,000)
イメージを拡大  

更新日: 2006年03月19日

これまでのコメント

私は悲しくなっちゃいました。優しくない自分に。

投稿者 usagi : 2006年04月10日 17:29

やはり「母」の意見はすばらしいですね。ホームページを読ませてもらいましたが、とても勉強になりました。色んな捉え方があるんだと思い、改めて絵本の深さを感じました。

投稿者 絵本ならべ : 2006年04月11日 11:30


コメントや絵本の感想を書く!






この情報を次回入力を省略するために保存しますか?