ねずみくんのチョッキ  < 日本の作家 >  
絵本のデータ
『ねずみくんのチョッキ』 ねずみくんのチョッキ
著者(文章): なかえ よしを (Yoshiwo Nakae)
著者(絵): 上野紀子 (Noriko Ueno)
出版社: ポプラ社 (1974/08)
ISBN: 4591004651
 
ページ数: 32ページ 縦: 245mm 横: 215mm
対象年齢: 赤ちゃんから  文字数: とても少ない
(上記サイズなどの情報はエディションによって違う場合があります)
 
おすすめ度: 
定価: ¥ 1,050
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  テーマ: ユーモア、ナンセンス絵本    主人公: ねずみ
   感動度 低  知識学び度 低  笑い度   悲しさ度 低
   ユニーク度 中  しつけ度 低  わくわく度 中  いやし度 
   絵の精密さ 中  絵の美しさ 中  絵のかわいさ   デザイン性 
  ストーリー

お母さんがあんでくれた赤いチョッキは、ねずみくんにぴったりです。「いいチョッキだね、ちょっときせてよ」とあひるくんがやってきました。ねずみくんはあひるくんにチョッキをかしてあげます。あひるくんにはチョッキは少しきついようです。「いいチョッキだね、ちょっときせてよ」そこにおさるさんがやってきました。おさるさんにはチョッキはさらにきついようです。そこにあざらしがやってきて・・・。

  この絵本について

 1974年の出版以来、定番として人気の高い絵本です。お母さんにあんでもらったねずみくん自慢の赤いチョッキを、ねずみくんより大きな動物が次から次へと着ていきます。あひる、さる、あざらし、ライオン、うま、ぞう、と続きます。最初はほとんど余白のページに、自慢げなちいさなねずみくんがぽつんと立っています。動物が大きくなっていくにしたがって、余白が徐々に無くなっていくことで、段々大きくなっていくことが実感できます。最後のぞうくんにいたっては、白い余白を超えてさらにページも上端も越えてしまっています。
 また、きついチョッキをきた、ねずみくんより大きな動物たちの表情がたまりません。歯をくいしばって、目を見開いて、きついチョッキを無理して着て「すこし きついが にあうかな?」とポーズをとってくれます。他に類を見ない表情なので、子供たちが魅了されてしまうのも理解できます。絵だけでとっても多くの物語を語っています。
 小さな赤ちゃんでもわかるようなシンプルな内容なのですが、デザイン的にすばらしいので大人でも楽しめます。緑を基調として色彩を抑えた動物たちの絵に、補色の赤いチョッキを浮き立たせています。デザイン的にも教科書的な絵本ではないでしょうか。

ねずみくんの2006年度カレンダー

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  マ・メール・ロワは、マザー・グースを題材にした、4手連弾のピアノ曲。ラヴェルの友人であるゴデブスキ夫妻の二人の子、ジャンとマリーのために作曲しました。「眠りの森の美女のパヴァーヌ」「おやゆび小僧」「パゴダの女王レドロネット」「美女と野獣の対話」「妖精の園」の5曲からなります。幻想的でかわいい雰囲気が、マザーグースの世界とマッチします。
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  チェコの作曲家ドヴォルザークは、プラハで音楽を学びました。貧しい生活の中作曲を続けていましたが、ブラームスに認められ「スラヴ舞曲」の大ヒットにより世間に認められるようになります。ブラームスのハンガリー舞曲にならい、スラヴ民族の民謡や舞曲をベースに作曲されています。1巻につき小品8曲で2巻作曲されており全16曲からなります。どれも親しみやすく美しい旋律で、聞いたことのある曲が多いです。もともとは2台のピアノのために書かれた曲ですが、オーケストラバージョンの方がよく演奏されます。
定価: ¥ 3,675
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2台のピアノのための組曲「スカラムーシュ」 ダリウス・ミヨー(1892-1974)作曲 『2台のピアノのための組曲「スカラムーシュ」』
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  フランスの作曲家ミヨーの2台のピアノのための小曲で、大変明るくテンポの良いさわやかな作品です。2台のピアノの曲の中では一番有名な曲であると同時に、ミヨーの多くの作品のなかでも一番成功した作品の一つです。
定価: ¥ 1,800
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更新日: 2005年12月11日

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