 |
 |
 |
|
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
赤い蝋燭と人魚
< 日本の作家 >
|
|
 |
 |
 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
絵本のデータ |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
テーマ: ファンタジー、夢の世界
主人公: 妖精、人魚 |
 |
 |
 |
 |
| |
感動度 | 中 |
知識学び度 | 低 |
笑い度 | 低 |
悲しさ度 | 高 |
| |
ユニーク度 | 低 |
しつけ度 | 低 |
わくわく度 | 低 |
いやし度 | 中 |
| |
絵の精密さ | 中 |
絵の美しさ | 高 |
絵のかわいさ | 中 |
デザイン性 | 高 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
ストーリー |
 |
 |
 |
 |
人間に心も姿も似ているというのに、冷たい、暗い、気の滅入りそうな北の海の中で、人魚はさびしく暮らしていました。せめて子供には、にぎやかで明るく暮らして欲しいと思い、子供を陸の上に産み落としました。蝋燭屋を営む老夫婦に育てられた人魚の子は、おとなしく利口な娘に育ちました。娘が絵を描いた蝋燭は人気となり、老夫婦は喜びました。しかしある香具師が娘が人魚であることを聞きつけ、年寄り夫婦に大金で娘を買う話を持ちかけます・・・。
|
 |
 |
 |
 |
この絵本について |
 |
 |
 |
 |
人魚を主人公とする童話『赤い蝋燭と人魚』(大正十年)を底本とした絵本です。日本童話の傑作だけにすばらしい情景描写に富んでおり、北の暗くさびしい海や、蝋燭の灯る夜のお宮などが、まるで現実に目の前に浮かんでくるようです。その独特の暗い雰囲気を持つお話に、現在最も注目される絵本作家の酒井駒子さんによる濃厚で幻想的な絵が加わわることで、読者は完全に物語りに引き入れられます。表現力の高いイラストでありながら、人魚以外の登場人物は描かず、読者の想像力の広がりを妨げることはありません。
人間というのは世界一人情があってやさしい。人間というものは、かわいそうなものや頼りないものは決していじめたり、苦しめたりすることはない。そう聞いていた母親人魚は、子供の幸せを願って人間に子供をたくします。でも、読者は人間が別の一面も持っていることを知っているので、人間へのイメージに違和感を感じさせられます。そして、その違和感が正しいことが、最後には証明されることになります。金銭のためには、いとも簡単に冷酷な悪魔になれるのです。そして、裏切りを受けた純真な心を持つ静かな人魚は、恐ろしいほどに不気味な恨みの力に火を灯します。
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
絵本 マッチング |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
| | 『赤い蝋燭と人魚』と同じようなタイプの絵本を探します。 | | | この絵本が好きな方にはおすすめの作品です。 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
『人魚ひめ』(The Little Mermaid) マッチ度:
|
| 著者(文):リスベート・ツヴェルガー 著者(絵):リスベート・ツヴェルガー 翻訳者:角野栄子 |
| 出版社:小学館(2004/10/20) |
定価: ¥ 1,733 →お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,733)
|
| イメージを拡大 |
|
 |
『岸辺のふたり』(Vader en dochter) マッチ度:
|
| 著者(文):マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット 著者(絵):マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット 翻訳者:うちだややこ |
| 出版社:くもん出版(2003/3/18) |
定価: ¥ 1,365 →お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,365)
|
| イメージを拡大 |
|
 |
『まちんと』 マッチ度:
|
| 著者(文):松谷みよ子 著者(絵):司修 |
| 出版社:偕成社(1983/08) |
定価: ¥ 1,260 →お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,260)
|
| イメージを拡大 |
|
 |
『やくそくするね。』 マッチ度:
|
| 著者(文):杉本深由起 著者(絵):永田萠 |
| 出版社:BL出版(ブックローン含む)(2002/12/10) |
定価: ¥ 1,470 →お店で詳細確認(アマゾン)
|
| イメージを拡大 |
|
 |
『アンジュール−ある犬の物語』(UN JOUR, UN CHIEN) マッチ度:
|
| 著者(文):ガブリエル・バンサン 著者(絵):ガブリエル・バンサン |
| 出版社:BL出版(ブックローン含む)(1986/05) |
定価: ¥ 1,365 →お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,365)
|
| イメージを拡大 |
|
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
▼ この絵本を買った人はこんな商品も買っています(by Amazon) |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
『金曜日の砂糖ちゃん (Luna Park Books)』
|
| 酒井 駒子 (偕成社) |
定価: ¥ 1,260 →お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,260)
|
| イメージを拡大 |
|
 |
『ビロードのうさぎ』
|
| マージェリィ・W. ビアンコ (ブロンズ新社) |
定価: ¥ 1,575 →お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,575)
|
| イメージを拡大 |
|
 |
『きつねのかみさま (絵本・いつでもいっしょ)』
|
| 酒井 駒子, あまん きみこ (ポプラ社) |
定価: ¥ 1,155 →お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,155)
|
| イメージを拡大 |
|
 |
『ゆきがやんだら (学研おはなし絵本)』
|
| 酒井 駒子 (学習研究社) |
定価: ¥ 1,260 →お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,260)
|
| イメージを拡大 |
|
 |
『こうちゃん』
|
| 須賀 敦子 (河出書房新社) |
定価: ¥ 1,680 →お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,680)
|
| イメージを拡大 |
|
 |
『酒井駒子小さな世界 (Pooka+)』
|
| (学習研究社) |
定価: ¥ 1,470 →お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,470)
|
| イメージを拡大 |
|
 |
『ロンパーちゃんとふうせん』
|
| 酒井 駒子 (白泉社) |
定価: ¥ 1,260 →お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,260)
|
| イメージを拡大 |
|
 |
『くまとやまねこ』
|
| 湯本 香樹実, 酒井 駒子 (河出書房新社) |
定価: ¥ 1,365 →お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,365)
|
| イメージを拡大 |
|
 |
『こりゃまてまて (0.1.2.えほん) (0.1.2.えほん)』
|
| 中脇 初枝, 酒井 駒子 (福音館書店) |
定価: ¥ 600 →お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 600)
|
| イメージを拡大 |
|
 |
『小川未明童話集 (新潮文庫)』
|
| 小川 未明 (新潮社) |
定価: ¥ 460 →お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 460)
|
| イメージを拡大 |
|
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
いっしょに聞く クラシック音楽(相性の良い音楽) |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
フランツ・シューベルト(1797-1828)作曲 『弦楽四重奏曲第14番ニ短調D.810「死と乙女」』
マッチ度:
|
| 多くの歌曲を作曲し歌曲王といわれるシューベルトゆえに、美しい旋律を作曲することで有名です。この「死と乙女」は、シューベルトが力を入れた弦楽四重奏曲(バイオリンを含む4つの弦楽器のみで演奏される)のうちで一番有名な曲で、その第二楽章に自身の歌曲「死と乙女」の旋律を利用しているためにこの名前で呼ばれています。4つの楽章すべて短調で作曲されていることもあり、美しくも暗く物悲しさのあふれた名曲です。 |
定価: ¥ 1,700 →お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,700)
|
| イメージを拡大 |
|
 |
ピョートル・チャイコフスキー(1840-1893)作曲 『ピアノ三重奏曲イ短調 作品50「偉大な芸術家の思い出」』
マッチ度:
|
| チャイコフスキーはオーケストラ曲で有名で、室内楽曲は5曲しか作曲していません。それながらこのピアノ三重奏曲は、チャイコフスキーの代表作の一つであり、ピアノ三重奏曲としても最高傑作とされています。サブタイトルの「偉大な芸術家の想い出のために」が指す芸術家は、親友で当時大御所のピアニスト兼作曲家ルービンシュタインのことです。チャイコフスキーは彼の厳しい批評を時に憎み、同時に深い尊敬をいだいており、最後には強い友情を感じていました。彼の死で深い悲しみにくれたチャイコフスキーは、この非常に悲劇的で甘美なメロディーを生み出しました。 |
定価: ¥ 2,800 →お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 2,800)
|
| イメージを拡大 |
|
 |
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827)作曲 『ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調 作品27の2「月光」』
マッチ度:
|
| 後に詩人レルシュターブが、月夜の湖のさざ波に浮かぶ小舟のようだと表現したために「月光」という名前がついたのもわかるように、静かで美しい第1楽章から始まる、言わずと知れた名曲です。 |
定価: ¥ 1,050 →お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,050)
|
| イメージを拡大 |
|
 |
ピョートル・チャイコフスキー(1840-1893)作曲 『交響曲第6番ロ短調op.74「悲愴」』
マッチ度:
|
| チャイコフスキー自身「自分の最高傑作になるであろう」と言いつつ作曲された、自他共に認める最高傑作です。彼の最後の交響曲でもあり、自らのレクイエム(死者のためのミサ曲)といわれるほど、内面から湧き上がる激しい悲しみに満ちた曲です。通常華やかに終わるはずの交響曲の最終楽章も暗く静かに終わりを告げ、その余韻がさらに深い悲愴の感情を与えます。チャイコフスキー独特の美しい旋律が随所に聞かれます。 |
定価: ¥ 1,800 →お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,709)
|
| イメージを拡大 |
|
 |
ガブリエル・フォーレ(1845-1924)作曲 『レクイエムop.48』
マッチ度:
|
| フォーレのレクイエムはクラシック音楽の中でも最も癒す力の強い作品と思います。レクイエム(死者へのミサ曲)はフォーレの他にモーツアルト、ヴェルディー、ブラームスなどが有名ですが、フォーレのレクイエムは中でも最も美しい作品です。 |
定価: ¥ 2,039 →お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,937)
|
| イメージを拡大 |
|
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
更新日: 2005年12月23日
|
|