11ぴきのねことあほうどり  < 日本の作家 >  
絵本のデータ
『11ぴきのねことあほうどり』 11ぴきのねことあほうどり
著者(文章): 馬場のぼる (Noboru Baba)
著者(絵): 馬場のぼる (Noboru Baba)
出版社: こぐま社 (1972/11/10)
ISBN: 4772100334
 
ページ数: 40ページ 縦: 265mm 横: 190mm
対象年齢: 5歳ぐらいから  文字数: ふつう
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おすすめ度: 
定価: ¥ 1,260
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  テーマ: ユーモア、ナンセンス絵本    主人公: ねこ
   感動度 低  知識学び度 低  笑い度   悲しさ度 低
   ユニーク度 中  しつけ度 低  わくわく度 中  いやし度 低
   絵の精密さ 中  絵の美しさ 低  絵のかわいさ   デザイン性 中
  ストーリー

11匹のねこのコロッケ屋は大繁盛で、どんどんコロッケを作りました。でも、そのうちどんどん売れ残るようになりました。毎日売れ残ったコロッケを食べるうちにだんだん飽きてきて、鳥の丸焼きでも食べたいなと思うのです。そんな時、トントンとドアをノックするのは一羽のあほうどり。コロッケを一つ分けてくださいと入っていました。お安いご用、ねこたちの目はピカピカ輝きます・・・。

  この絵本について

 昔から大人気の11ぴきのねこシリーズですが、中でも最も人気が高いと言われるのが、この『11ぴきのねことあほうどり』です。おもしろい場面が盛りだくさんです。まずねこたちがコロッケ屋を経営している姿が楽しそうで、コロッケもすごくおいしそうです。これを読んだ子供は、コロッケ好きになることに間違いありません。そして、コロッケが飽きたねこたちが「鳥の丸焼でも食べたい」と思ったところに、あほうどりがのこのこ入ってくるところは絶妙です。期待通りの展開に満足します。そのあほうどりは数を3までしか数えられなくて(名前のとおりのあほで)、6個のことを3が2つというように数えてしまうところが笑えます。その数え方のおかしさが、絶妙のタイミングで何度か使われます。楽しいポイントが盛りだくさんの絵本ですが、最も最高なのは最後の落ちです。それはとても強力な落ちなので、何度も読みかえしたくなってしまいます。

11ねこのシリーズ

絵本 マッチング
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更新日: 2005年11月25日

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