ぼくのともだちおつきさま  < 西洋の作家 >  
絵本のデータ
『ぼくのともだちおつきさま』 ぼくのともだちおつきさま
(My Friend the Moon)
著者(文章): アンドレ・ダーハン (Andre Dahan)
著者(絵): アンドレ・ダーハン (Andre Dahan)
翻訳者: きたやま ようこ (Yoko Kitayama)
出版社: 講談社 (1999/06/30)
ISBN: 4062619881
 
ページ数: 32ページ 縦: 295mm 横: 205mm
対象年齢: 3歳ぐらいから  文字数: 少ない
(上記サイズなどの情報はエディションによって違う場合があります)
 
おすすめ度: 
定価: ¥ 1,680
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  テーマ: おやすみ絵本(ベッドタイム)    主人公: 月、太陽(星)
   感動度 中  知識学び度 低  笑い度 中  悲しさ度 低
   ユニーク度 低  しつけ度 低  わくわく度 中  いやし度 
   絵の精密さ 中  絵の美しさ   絵のかわいさ   デザイン性 
  ストーリー

気がつくときみがいた。思いがけない出会い。僕は声をかけた。言葉などいらなかった。いっしょにいるだけでうれしい。こんなにうきうきしたのも、はらはらしたのも、ほっとしたのもはじめて。きみってすごい。あっというまに時間はすぎて、もうすぐ夜明け・・・。

  この絵本について

 月と湖の上に浮かぶボートのという、印象的な絵が心に残ります。シンプルで純真な詩に、かわいい絵をつけた感じです。基本的に、1ページ1行(1センテンス)で出来ています。そのため、絵が各センテンスを語っており、文を読まずに絵を見るだけでも十分に理解できます。
 この絵本は特に道徳的なメッセージなどはなく、感性で楽しむ絵本のようです。美しいものや詩的なものが好きな人にはマッチするでしょう。内容も、美しいものと出会って、それを独り占めしたく思って、うれしい気持ちになる・・・とにかく明るいお話です。心を前向きに明るくしてくれます。
 またイラストレーターとして活躍するアンドレ・ダーハンの作品だけに、色がとても鮮やかできれいです。月と湖のやさしい青色から太陽の黄色まで、原色系の美しい色には、セラピー効果もあると思われます。「うきうき」「たのしい」「どきどき」「すてき」など前向きな言葉の連発なので、文章の方でも心に健康的な効果を与えます。

『ぼくのともだちおつきさま』シリーズ他の絵本
ぼくのともだちおつきさま〈2〉おやすみなさいをいうまえに
ぼくのともだちおつきさま〈3〉もうひとりのともだち

絵本 マッチング
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定価: ¥ 3,000
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更新日: 2005年10月05日

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