ラチとらいおん  < 西洋の作家 >  
絵本のデータ
『ラチとらいおん』 ラチとらいおん
(Laci es az oroszlan)
著者(文章): マレーク・ベロニカ (marek veronika)
著者(絵): マレーク・ベロニカ (marek veronika)
翻訳者: 徳永康元 (Yasumoto Tokunaga)
出版社: 福音館書店 (1965/07)
ISBN: 4834000451
 
ページ数: 44ページ 縦: 155mm 横: 225mm
対象年齢: 3歳ぐらいから  文字数: 少ない
(上記サイズなどの情報はエディションによって違う場合があります)
 
おすすめ度: 
定価: ¥ 1,050
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  テーマ: 成長する、がんばる絵本    主人公: 男の子
   感動度   知識学び度 低  笑い度 中  悲しさ度 中
   ユニーク度 低  しつけ度   わくわく度 中  いやし度 中
   絵の精密さ 中  絵の美しさ 低  絵のかわいさ   デザイン性 
  ストーリー

ラチは世界中で一番弱虫な男のです。犬を見れば逃げ出して、暗い部屋には怖くて入れません。仲間はずれにされては泣いて、いつも絵本ばかり見てました。そんなラチは強いライオンが大好きです。ある朝目を覚ますと、ちいさな赤いライオンが!ちっぽけ過ぎて笑ってしまいましたが、ライオンはラチを強くしてやると約束します。

  この絵本について

 怖がりの子に勇気を与える絵本です。怖がりの男の子ラチを鍛え直すのは、お茶目でかわいい小さなライオンです。のび太とドラえもんの関係を思い出します。ライオンという仲間を得て、ラチは一つずつ怖さを克服していきます。怖がりの子でも強い子に変わることができるのだということを、この絵本を読むことによって、潜在意識の中に植えつけることができると思います。
 この絵本はハンガリーで1961年に出版されました(日本は1965年)。絵はシンプルで現代絵本の鮮やかさや豪華さはないのですが、無理な演出も無くおしゃれに見えます。とくにラチのタートルネックの服装がとてもかわいいです。そしていじめっ子のノッポでさえおしゃれな感じの男の子に見えます。日本で代表的ないじめっ子のじゃいあんとは大違いです。さらに、ライオンが「いち、にっ、さん!」と体操する姿は、シンプルながら見事などかわいいです。

絵本 マッチング
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  マ・メール・ロワは、マザー・グースを題材にした、4手連弾のピアノ曲。ラヴェルの友人であるゴデブスキ夫妻の二人の子、ジャンとマリーのために作曲しました。「眠りの森の美女のパヴァーヌ」「おやゆび小僧」「パゴダの女王レドロネット」「美女と野獣の対話」「妖精の園」の5曲からなります。幻想的でかわいい雰囲気が、マザーグースの世界とマッチします。
定価: ¥ 1,995
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定価: ¥ 1,000
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更新日: 2005年09月23日

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