はしれ!かもつたちのぎょうれつ  < 西洋の作家 >  
絵本のデータ
『はしれ!かもつたちのぎょうれつ』 はしれ!かもつたちのぎょうれつ
(Freight Train)
著者(文章): ドナルド・クリューズ (Donald Crews)
著者(絵): ドナルド・クリューズ (Donald Crews)
翻訳者: たむら りゅういち (Ryuichi Tamura)
出版社: 評論社 (1980/07/30)
ISBN: 4566002403
 
ページ数: 24ページ 縦: 210mm 横: 260mm
対象年齢: 3歳ぐらいから  文字数: とても少ない
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おすすめ度: 
定価: ¥ 1,155
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  テーマ: 自然や描写、味わう絵本    主人公: 車、汽車、船(乗り物)
   感動度 低  知識学び度 低  笑い度 中  悲しさ度 低
   ユニーク度 中  しつけ度 低  わくわく度   いやし度 低
   絵の精密さ 中  絵の美しさ 中  絵のかわいさ 中  デザイン性 
  ストーリー

貨物列車の行列が走ります。カラフルな貨物たちが、真っ黒な蒸気機関車に連れられて、線路を走ります。トンネルをくぐりぬけ、大きな町を通り過ぎ、いくつも鉄橋を渡り、どんどん走ります。グラフィックで力強く表現された機関車と貨物たちが、爽快に走り抜けます。

  この絵本について

 グラフィックデザインが美しい、機関車の絵本。1ページ1ページにインパクトがあり、機関車好きの子供たちにはたまらない迫力があります。大体の場合、絵本はグラフィックだけでは魅力がなくなってしまうため、実際に筆やペンをとって描かれることが多いです。でもこの絵本はグラフィックでも魅力を感じさせますが、それは機関車をテーマにしているのも原因と思われます。機関車が町や、鉄橋や、トンネルを爽快に走る姿がグラフィック効果で力強く表現されています。シンプルで分かりやすい、少し男の子向きの絵本です。デザインもよいので、あるいみ大人も楽しめます。(1979年コールデコット賞次点作)

左右に引っ張って貨物車両の中身を見れる仕掛けバージョン(洋書)
『Inside Freight Train』

絵本 マッチング
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  オネゲルはフランスの作曲家で、機関車の大ファンでした。パシフィック231は当時最新の蒸気機関車で、アメリカで「パシフィック」、ヨーロッパで「231」と呼ばれたので合わせて「パシフィック231」としたそうです。機関車が蒸気を上げながら、猛スピードで目的地に着くまでを音楽にしています。機関車の姿が完璧に表現されています。
定価: ¥ 1,000
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MGV マイケル・ナイマン(1944- )作曲 『MGV』
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  作曲家マイケル・ナイマンは映画音楽で有名です。とくに映画「ピアノ・レッスン」の音楽は大変印象的で有名になりました。「MGV」はTGV(フランス国鉄の超高速列車)の北ヨーロッパ路線の開通を記念して作曲されました。5つの楽章を持ち休み無く少しずつ形を変えて走り続ける列車を表現します。スタイリッシュで表現力の高い作品です。
定価: ¥ 1,857
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バレエ音楽「春の祭典」 イゴール・ストラヴィンスキー(1882-1971)作曲 『バレエ音楽「春の祭典」』
マッチ度:   
  ストラヴィンスキーは3つの有名なバレエ音楽を残しました。そのうちの代表的作品「春の祭典」は春の神に一人の乙女をいけにえとして捧げる「邪教徒の祭式」がテーマになっています。春をテーマにしているだけあって光に満ちた生き生きとしており、同時に野性的で荒々しさを持つ音楽です。1913年のパリでの初演時には、異常な活力に満ちた斬新な音楽があまりに衝撃的で、聴衆からざわめきが起こった言われています。現在ではオーケストラ技法の巧みさやセンスのよさが、大変クールな音楽として響きます。
定価: ¥ 1,890
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スラブ舞曲 アントニン・ドヴォルザーク(1841-1904)作曲 『スラブ舞曲』
マッチ度:   
  チェコの作曲家ドヴォルザークは、プラハで音楽を学びました。貧しい生活の中作曲を続けていましたが、ブラームスに認められ「スラヴ舞曲」の大ヒットにより世間に認められるようになります。ブラームスのハンガリー舞曲にならい、スラヴ民族の民謡や舞曲をベースに作曲されています。1巻につき小品8曲で2巻作曲されており全16曲からなります。どれも親しみやすく美しい旋律で、聞いたことのある曲が多いです。もともとは2台のピアノのために書かれた曲ですが、オーケストラバージョンの方がよく演奏されます。
定価: ¥ 3,675
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交響詩「禿山の一夜」(リムスキー=コルサコフ編) モデスト・ムソルグスキー(1839-1881)作曲 『交響詩「禿山の一夜」(リムスキー=コルサコフ編)』
マッチ度:   
  「はげやまの一夜」はムソルグスキーの代表作の一つで、「夜に魔物が踊り狂い、やがて静かな朝を迎える」という内容の、恐いけどわくわくするような描写に富んだ音楽です。オーケストレーションで有名なリムスキーコルサコフによって改定されたバージョンが有名で、大変色彩の豊かな音楽です。
定価: ¥ 2,548
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更新日: 2005年09月16日

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