いつもちこくのおとこのこ ジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシー  < 西洋の作家 >  
絵本のデータ
『いつもちこくのおとこのこ ジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシー』 いつもちこくのおとこのこ ジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシー
(John Patrick Norman McHennessy-the boy who was always late)
著者(文章): ジョン・バーニンガム (John Burningham)
著者(絵): ジョン・バーニンガム (John Burningham)
翻訳者: 谷川俊太郎 (Shuntaro Tanikawa)
出版社: あかね書房 (1988/9)
ISBN: 4251005171
 
ページ数: 32ページ 縦: 260mm 横: 260mm
対象年齢: 5歳ぐらいから  文字数: ふつう
(上記サイズなどの情報はエディションによって違う場合があります)
英語版を見る
おすすめ度: 
定価: ¥ 1,575
アマゾンで詳細確認(価格: ¥ 1,575)
オンライン書店ビーケーワン
紀伊国屋書店BookWeb
イメージを拡大
  テーマ: ユーモア、ナンセンス絵本    主人公: 男の子
   感動度 低  知識学び度 低  笑い度   悲しさ度 低
   ユニーク度   しつけ度 低  わくわく度 低  いやし度 中
   絵の精密さ 中  絵の美しさ   絵のかわいさ   デザイン性 
  ストーリー

ジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシーはお勉強に出かけるたびに、わにやライオンにおそわれて遅刻しています。正直に遅刻の事情を説明しても先生は信じてくれません。うそをついた罰として「もううそをつきません」と300回書かされます。ところがある日・・・。

  この絵本について

 ほのぼのとした絵と対照的に、大変シニカルな内容で、大人も充分に楽しめる絵本です。ストーリーの中で登場する人物は、素直な男の子と嫌な先生だけです。男の子は学校に行くまでに、なぜかいつも事故に遭遇し、時間通りに登校できません。先生が事情を信じてくれないので、男の子はあくまで素直に罰をうけ、淡々と対処します。ところがあるとき、男の子の話を聞き入れなかった先生自身が、信じられないような目に合います。でも、男の子に助けを求めても、素直な男の子は先生と同じ反応を返すだけです。子供の素直さが逆に怖くなってしまうような、複雑な味の余韻が残るお話です。

絵本 マッチング
    『いつもちこくのおとこのこ ジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシー』と同じようなタイプの絵本を探します。
    この絵本が好きな方にはおすすめの作品です。
 総合でマッチ   絵がマッチ   内容がマッチ      5件   10件 
 同じような絵本   正反対の絵本     
エミリー・ザ・ストレンジ 『エミリー・ザ・ストレンジ』(Emily the Strange)
マッチ度:   
著者(文):コズミック・デブリ 著者(絵):コズミック・デブリ 翻訳者:宇多田ヒカル
出版社:メディアファクトリー(2003/03/29)
定価: ¥ 1,050
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,050)
イメージを拡大  
ティル・オイレンシュピーゲルのゆかいないたずら 『ティル・オイレンシュピーゲルのゆかいないたずら』(The Merry Pranks of Till Eulenspiegel)
マッチ度:   
著者(文):ハインツ・ヤーニッシュ 著者(絵):リスベート・ツヴェルガー 翻訳者:阿部謹也
出版社:太平社(1991/07)
定価: ¥ 1,835
お店で詳細確認(アマゾン)
イメージを拡大  
うんちっち 『うんちっち』(Caca Boudin)
マッチ度:   
著者(文):ステファニー・ブレイク 著者(絵):ステファニー・ブレイク 翻訳者:伏見操
出版社:PHP研究所(2005/01/12)
定価: ¥ 1,260
お店で詳細確認(アマゾン)
イメージを拡大  
ぞうのエルマー 『ぞうのエルマー』(Elmer)
マッチ度:   
著者(文):デビッド・マッキー 著者(絵):デビッド・マッキー 翻訳者:きたむら さとし
出版社:BL出版(ブックローン含む)(2002/4/1)
定価: ¥ 1,260
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,260)
イメージを拡大  
自殺うさぎの本 むやみに死んじゃううさぎたち 『自殺うさぎの本 むやみに死んじゃううさぎたち』(The Book of Bunny Suicides)
マッチ度:   
著者(文):アンディ・ライリー 著者(絵):アンディ・ライリー 
出版社:青山出版社(2005/12/15)
定価: ¥ 945
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 945)
イメージを拡大  
この絵本を買った人はこんな商品も買っています(by Amazon)
おじいちゃん (海外秀作絵本) 『おじいちゃん (海外秀作絵本)』
ジョン・バーニンガム (ほるぷ出版)
定価: ¥ 1,418
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,418)
イメージを拡大  
ねえ、どれがいい? (評論社の児童図書館・絵本の部屋) 『ねえ、どれがいい? (評論社の児童図書館・絵本の部屋)』
ジョン バーニンガム (評論社)
定価: ¥ 1,575
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,575)
イメージを拡大  
ボルカ―はねなしガチョウのぼうけん 『ボルカ―はねなしガチョウのぼうけん』
ジョン バーニンガム (ほるぷ出版)
定価: ¥ 1,575
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,575)
イメージを拡大  
王さまと九人のきょうだい―中国の民話 (大型絵本 (7)) 『王さまと九人のきょうだい―中国の民話 (大型絵本 (7))』
 (岩波書店)
定価: ¥ 1,260
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,260)
イメージを拡大  
もっちゃうもっちゃうもうもっちゃう 『もっちゃうもっちゃうもうもっちゃう』
土屋 富士夫 (徳間書店)
定価: ¥ 1,470
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,470)
イメージを拡大  
アボカド・ベイビー 『アボカド・ベイビー』
ジョン バーニンガム (ほるぷ出版)
定価: ¥ 1,470
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,470)
イメージを拡大  
旅するベッド 『旅するベッド』
ジョン バーニンガム (ほるぷ出版)
定価: ¥ 1,680
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,680)
イメージを拡大  
教室はまちがうところだ 『教室はまちがうところだ』
蒔田 晋治 (子どもの未来社)
定価: ¥ 1,575
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,575)
イメージを拡大  
ロバのシルベスターとまほうの小石 (児童図書館・絵本の部屋) 『ロバのシルベスターとまほうの小石 (児童図書館・絵本の部屋)』
ウィリアム スタイグ (評論社)
定価: ¥ 1,365
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,365)
イメージを拡大  
Would You Rather? (Red Fox picture books) 『Would You Rather? (Red Fox picture books)』
John Burningham (Red Fox)
定価: ¥ 815
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 893)
イメージを拡大  
いっしょに聞く クラシック音楽(相性の良い音楽)
幻想交響曲 エクトル・ベルリオーズ(1803-1869)作曲 『幻想交響曲』
マッチ度:   推薦盤  
  この絵本の皮肉な雰囲気から、ベルリオーズを思い出しました。幻想交響曲を作曲した当時の1830年としては先進的な手法で作曲されており、現代にも通じる魅力があります。「恋に狂い、人生に飽きた芸術家が阿片を飲んで自殺を図る。だが毒薬の分量は致死量に達せず、異常な幻想を見る」とあるように幻想的で妖しい雰囲気が魅力的です。古典的な響きとそれを壊してしまう要素が交じり合っている雰囲気がマッチしているのだと思います。
定価: ¥ 1,800
お店で詳細確認(アマゾン)
イメージを拡大  
ピアノ作品(3つのジムノペディ他) エリック・サティ(1866-1925)作曲 『ピアノ作品(3つのジムノペディ他)』
マッチ度:   
  サティのピアノ曲は、そのメロディーがよく知られている「ジムノペディ」や「グノシェンヌ」など、どれも一風変わった、吸い込まれるように魅力的な世界を聞かせてくれます。サティは晩年自らの音楽を「家具の音楽」であることを目指したように、環境に溶け込む感情を排した音楽は、今聴いても無駄の無い居心地の良さを感じます。「ひからびた胎児」「梨の形をした3つの小品」「犬のためのぶよぶよした前奏曲」などの変わった曲のタイトルもユーモアのセンスを感じさせます。
定価: ¥ 1,700
お店で詳細確認(アマゾン)
イメージを拡大  
スラブ舞曲 アントニン・ドヴォルザーク(1841-1904)作曲 『スラブ舞曲』
マッチ度:   
  チェコの作曲家ドヴォルザークは、プラハで音楽を学びました。貧しい生活の中作曲を続けていましたが、ブラームスに認められ「スラヴ舞曲」の大ヒットにより世間に認められるようになります。ブラームスのハンガリー舞曲にならい、スラヴ民族の民謡や舞曲をベースに作曲されています。1巻につき小品8曲で2巻作曲されており全16曲からなります。どれも親しみやすく美しい旋律で、聞いたことのある曲が多いです。もともとは2台のピアノのために書かれた曲ですが、オーケストラバージョンの方がよく演奏されます。
定価: ¥ 3,675
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 3,491)
イメージを拡大  
マ・メール・ロワ モーリス・ラヴェル(1875-1937)作曲 『マ・メール・ロワ』
マッチ度:   
  マ・メール・ロワは、マザー・グースを題材にした、4手連弾のピアノ曲。ラヴェルの友人であるゴデブスキ夫妻の二人の子、ジャンとマリーのために作曲しました。「眠りの森の美女のパヴァーヌ」「おやゆび小僧」「パゴダの女王レドロネット」「美女と野獣の対話」「妖精の園」の5曲からなります。幻想的でかわいい雰囲気が、マザーグースの世界とマッチします。
定価: ¥ 1,995
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 1,781)
イメージを拡大  
交響詩「魔法使いの弟子」 ポール・デュカス(1865-1935)作曲 『交響詩「魔法使いの弟子」』
マッチ度:   
  フランスの作曲家ポール・デュカスが1897年に作曲した交響詩「魔法使いの弟子」は、同名のゲーテの叙事詩を音楽で表現したもので、快活でセンスのよい作品です。1940年のディズニーの映画「ファンタジア」で使われたことでさらに有名になりました。
定価: ¥ 1,000
お店で詳細確認(アマゾン価格: ¥ 892)
イメージを拡大  

更新日: 2005年05月01日